5.0
最後まで
本当に面白かったです
レスも浮気もモラハラも新たな恋愛も単なるモチーフにしか過ぎず、物語の本質は人が『自分の人生をどう生きるか』という尊厳の話だった
里は俊と出会ったことで、自分が自分の世界の中心に立つことの意味を考え始め、光は自分が生きるために必要不可欠だった里の存在を手放し、俊は里に恋をして「らしくない」新しい自分を受け入れる
それぞれが変わる自分、変わって行く関係に喜び、傷つき、苦しんで、それでもしっかりと歩んで行く姿は感動的でした
短いけれど、本当に良い作品
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閏うこの月