3.0
大事にしすぎた
ヒロインは、王女だが病弱扱いされ、何故か社交界で好かれてなかった
ヒーローと結婚することのなるのだが、ヒーローは冷たい
ヒロインは、自己肯定感が低いし、ヒーローの側には意地悪女もいて、わざと変な噂をヒロインに吹き込む
ヒーローは、実は王女のことが好きなのだが、好き故に大事にしすぎてすれ違い
誤解されたまま、別荘に行く途中賊に襲われ、ヒロイン帰らぬ人に
それから数年、ヒロインが転生し、ヒーローの下で、娘の教育を任されることに。
転生後、ヒーローとヒロインは誤解が解けて、ロマンスに発展するのか?
続きが気になります
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拝啓「氷の騎士とはずれ姫」だったわたしたちへ