3.0
シンプル
霊感があるヒロイン
どうやら、子供の頃に姉が亡くなっていて、その姉の霊を感じてる模様
葬儀屋でバイトをしていて、様々な事情を抱えた葬儀の現場で、実際に霊を見たり、訳あり葬儀を仕切る先輩との出会いもあり、もっと霊が見える僧侶もいて、ヒロインが成長していくのかな〜
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霊感があるヒロイン
どうやら、子供の頃に姉が亡くなっていて、その姉の霊を感じてる模様
葬儀屋でバイトをしていて、様々な事情を抱えた葬儀の現場で、実際に霊を見たり、訳あり葬儀を仕切る先輩との出会いもあり、もっと霊が見える僧侶もいて、ヒロインが成長していくのかな〜
ヒロインは人間なのだが、別種族の竜族第3王子から、番として望まれ結婚することに
人間と竜族では寿命が違う為、人間の寿命を伸ばす方法をとることになるのだが、体調が整うまで静養させられていた
その間、第3王子は一度も訪れず、冷たい態度
第1王子は優しいが、第3王子の態度がひどい
ヒロインが冷遇されている理由がわからなくて、何か謎めいている
無料分が少なくて、先の展開が読めないが、一度ヒロインが亡くなって転生後、わかるらしい
続きが気になる
ヒロインのリンは、珍しい髪色の子で、母が亡くなった為、宿屋で働いており、そこの子供に虐待され、主人にはこき使われていた
珍しい髪色とは、王家に伝わる色で、王女のことが嫌いな公爵家の令嬢が、銀髪の子を探し、リンは公爵家に売られる
公爵家でのリンは、侍女の身分だったが、実は公女が虐待するための使用人
妬んでいる王女の代わりに、同じ髪色のリンを痛めつけて鬱憤晴らししていた
リンの唯一の救いは、公女の兄が優しかったこと
恋心も抱く
けれども、年頃になったら小公爵はリンを愛人にしてしまう
未来のない関係で、リンは妊娠し、それを隠して公爵家から逃走する
その後、いろいろあって、王家がリンを探し出し、実はリンは王の隠し子と判明
小公爵もリンを探して、妊娠の事実も知り、そこからどう動くか気になる
不幸だったリンが幸せになれるのか、どういう選択をするのか気になる
タイトルの通り、離婚した子持ちやもめと結婚したヒロイン
結婚は、親の意志で仕方なくではあったが、婚家につくしていた
ところが、離婚は偽装で、元妻がいつもまにか帰ってきていて、夫と子供は元妻にべったり
使用人たちも、ヒロインを邪魔者扱い
具合が悪いと言っても、医者も呼んでくれず冷遇
そのくせ、仕事を任せっきりにしてこき使う最悪一家
ここまでは、ヒロインが気の毒なのだが、ヒロインの姉や元部下の登場で、立場逆転
実はヒロインには、名家の血が流れていた!
そこから離婚にこぎつけ、逆襲していくところが痛快です
ヒロインには、公爵家に伝わる力があるようで、覚醒するかも?
つづきが気になる〜
絵がとにかく綺麗で、見やすい
ストーリーは、よくある巻き戻り物で、悪女が仕返しをする話。
但し、本当の悪女ではない。
無知だったのと、謀の犠牲になっただけ。
砂時計を使って、時間を巻き戻すことと、過去に得た情報をもって復讐するのが痛快
ヒロインの出生の事情や、ヒーローの登場等、復讐以外も楽しい内容盛りだくさん。
ということですが、絵がひどい
全然美少女に見えない
御曹司はまあまあですが、ブス専ということで、クズ
ヒロインの性格が良いので、なんとか読んでいられるけど、見てると絵がますます気になる
御曹司が抱えている闇、御曹司の父親の問題等、謎の部分もあって面白いんだけどね
歌姫が、虐げられて嫁に出されてってお話
実は、声が出なくなったのは虐待されていたからで、力をなくしたわけではなかった
嫁ぎ先では、実家にいた時よりよくしてもらって、回復するのだろうな〜って予想できる
旦那様も、最初は無愛想でも、段々溺愛か?と想像
とにかく、ありがちな設定かも?
それでも、嫌いなお話ではないし、絵も綺麗です
作者のソルチェさんは好きな作家
でも、この作品はイマイチ
事故で亡くなったメイドの魂が、令嬢の身体に入って、婚約者とのドタバタが展開するのだが、それほどおもしろく感じない
絵のせいかな?
稚拙な感じで、ミステリアスな雰囲気も無し
ヒロインはお祖母様と喫茶店を営んでいる
そこに伯爵様というあだ名をつけられた紳士がやってきて、常連となる
じつは、ホテル王で、祖父の依頼で、その街にホテルを建てる為に、実地調査で来ていた
そこから仲良くなって・・・
シンデレラストーリー
ヒロイン特に若くもないし、派手でもないけれど、性格良しでかわいい
ヒーローも、御曹司なのに実直で、ヒロインとお似合い
安心して見れる漫画
ヒロインの美雛は、モテないと思い、マッチングアプリを活用しているが、なかなかうまくいっていない
美雛の同僚は、派手な美人で、いつも相談にのって頼りになりそうだったが、実は腹黒女
美雛の婚活を全て邪魔していた!
滅茶苦茶ムカつく
ヒロインに契約婚を申し出たのは会社の社長で、ヒロインのことをよく見て選んでくれたと思う
それをまた邪魔するのが腹黒女
みんなにちやほやされて優越感に浸れれるのに、何故にそこまで美雛の邪魔をするのか?
そこが気になる
ヒーローは、とにかくヒロインをよく見て、腹黒女の魂胆も見抜いているので、スカッとするのだが、ヒロインも早く気付け〜
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ほどなく、お別れです【単話】