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一夜限りの関係のつもりだったのに子どもができて妃になるなんて、ましてや父の仇なんて、ずっと恨んできた相手だったとは、それも好きな相手が出席するからとわざわざ目の色を変えて気づかれないように声をかけ自分の思いを遂げた陛下あっぱれです。どんな形であれ側にいたかったんだなって陛下の想いが切ない。
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一夜限りの関係のつもりだったのに子どもができて妃になるなんて、ましてや父の仇なんて、ずっと恨んできた相手だったとは、それも好きな相手が出席するからとわざわざ目の色を変えて気づかれないように声をかけ自分の思いを遂げた陛下あっぱれです。どんな形であれ側にいたかったんだなって陛下の想いが切ない。
1人で子どもを産んで育てることは大変なことになのに、それを選んで生きてきた。そんな所に元彼が同僚として戻って来て、また恋が始まる予感。今度こそ素直になってほしい。子供にもお父さんの存在を明かしてほしい。楽しみです。
どうして好きな人と結婚できないの?家がとか、跡継ぎだからとか、そんなことに縛られて自分の幸せ考えちゃダメなの?愛があって、好きだから一緒にいたいはダメなの?ダメ人間ばかりが周りにいるような気がするのはわたしだけでしょうか。
10歳下の幼馴染、出戻りお姉さんはそんな年下幼馴染の思いも知らず、でも大事な保くんのことを貶す彼女から守ってしまうところとか、やっぱりお似合いだね。保くんもちゃんと告白して、年上とか関係なくちゃんとヤキモチ妬いていいと思う。年なんか関係なく好きな人と一緒にいたいって気持ち大事にしてほしい。こらからも色んなことあるだろうけどがんばれ
小さな頃出会った思い出の男の子が、吸血鬼のひづき様なのかなって思わせる展開にドキッとした。おじさま夫婦といとこにいいようにこき使われて財産を全て取られて、これから逆転の始まり。家を取り戻し、幸せになれ。血の契りはお互い離れられない物なんだろうな。がんばれ
太閤閣下は、子供の親としては冷たい。どう接して良いのかわからないから当然のことかもしれないけど、1年後に離婚するとしてもペレシャティは子供の親として凛としていて信頼されるべき人だ。だから閣下も心惹かれてしまうのだ。別れることなくずっと幸せに暮らしてほしい。
大人になって自分の城を準備した途端色んな出会いかあって、新しい恋もできて、幾つになっても恋は新しい自分と出会わせてくれる。でも、必ず邪魔がはいる。元カノとか、元カレとか、どうして前に進まないで終わった恋にしがみつくのか分からない。たつきさんと、佐藤さんがこのまま続くか分からないけど、前に進めたことにはくしゅ。
捨てられた花嫁、拾われた花嫁、どちらも嫌だな。雪乃ちゃんはみるめがなかった。大人しく、自分の意見をあまり言わず、でもプロポーズをしたのは逃げたお婿さん。それも、結婚式当日に逃げるとかあり得ない。しなくて正解。辛くてもこんな男こちらから捨ててやる。副社長に拾われて、親や家族のため、その場を取り繕って結婚式をした雪乃ちゃんは賢く、強い。副社長自分の気持ちちゃんと伝えてね。これからが楽しみ
理不尽な婚約者からの浮気と暴言により会社を辞めた陽菜、退職の挨拶に伺った先で、ひょんな事から家政婦を頼まれ、契約結婚をすることになり、お互い惹かれ合う。陽菜さんがもう少し積極的でもいいかなって思うけど、守ってあげたくなる女性でいて芯のあるところはいいな。理人さんも、1年の契約で一緒にいるはずなのにどんどん惹かれていってしまう。出会いと過程はどうあれお似合いの2人。気持ち伝えあってほしいな。
なかなか知的なクロエ侯爵夫人、自分の立場と、人を思いやれる心使いはすごい。だから信頼される。切り捨てるのでは無く、新しい道を示して、不正をした使用人までも手を貸して、罪を憎んで人を憎まず、家族に翻弄されているようで芯のある女性。侯爵が足の不自由なクロエを妻として迎え入れたのは必然。ふたりが真の夫婦になれたら嬉しい。
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皇帝陛下、今宵あなたを殺害いたします―復讐するのに溺愛しないでください―