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山に囲まれた寂しい場所にある城の景色、寒々しい城の内部の絵は美しかった。
内容はよくあるパターンて面白くなかった。
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973位 ?
山に囲まれた寂しい場所にある城の景色、寒々しい城の内部の絵は美しかった。
内容はよくあるパターンて面白くなかった。
主人公のお友達、マキちゃんだったかな、はとても素敵だけど主人公は見た目も幼いし言動も幼稚でイライラしてくる。
テーマは面白そうでとても惹かれるものだった。
しかし、主人公の少年が左右の指をチューチューという擬音付きでおしゃぶりする癖があるというのが鳥肌が立つくらい気持ち悪かった。
右手を口に入れている場面の後、利き手とおぼしき右手で駒を将棋板に置こうとする場面があり、唾だらけの指で駒を触ってる?!唾まみれの手で触られた駒は対局後誰かに拭かせているのか??と思うと気持ち悪くて、興味はあるが読む気になれない。
本編の方が面白かったかなあ。
こっちは本編に比べ、そこまで魅力的なキャラクターが出て来ないように感じた。
昼は公務員、夜は闇の仕置人、まるで中村主水みたいですね。
まだ最初の二話しか読んでいませんが十二月田さんの活躍を期待しています。
面白くはあるんだけれど、この作者の作品には無辜の児童が理不尽に虐げられたり等読んでいてあまり気持ちのよくない話が少なからずある。
児童虐待は胸が痛くなるので楽しめなかったが、十二月田さんがいいキャラだった。
十二月田さんがもっと活躍する話が読みたい。
最初は面白いんだけど、回が進むうちに斎が神格化されていきめちゃコミレビューでも神様に転生しただの神格視するものが散見されるようになっていくのがいただけない。
意図的にやっているのかわからないけれど、運転手として登場する人や漫画家として登場する人など周囲が宗教の教祖に祭り上げようとしているようにしか見えない。
何の疑問も抱かず会ったこともない人を絶対視するコメ欄の意見も含め、カルト宗教が後を絶たないのも当然だと思わされた。
作者自身には何ら瑕疵はないのですが、小林薫というとどうしても奈良のあの人を思い出してしまいます。
その作者が葬儀屋事件簿とはなんともはや。
ヒロインは等身大の高校生で比較的好感が持てるが、先輩の女が性格異常で不快。
幼いコータローのテレビ出演エピソードはとても面白かったが、滅多にいないレベルの美少年という設定がどこでどう生かされてくるのか、途中までしか読まなかったからかわからなかった。
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オークの樹の下