1.0
○○の一つ覚えのように大正期、高貴な身分、魔力www
見ているこっちが恥ずかしくなりますよ。
浅薄な知識にありきたりの設定、使い古され手垢の付いたあらすじ。
描いていて恥ずかしくならないのかなあ。
いい商売だねえ。
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861位 ?
○○の一つ覚えのように大正期、高貴な身分、魔力www
見ているこっちが恥ずかしくなりますよ。
浅薄な知識にありきたりの設定、使い古され手垢の付いたあらすじ。
描いていて恥ずかしくならないのかなあ。
いい商売だねえ。
夏目漱石の吾輩は猫であるはE.T.A.ホフマンの翻案だからあのタイトル、あの内容なんですよ。
それを知らずにタイトルを模倣したところで駄作の証明に過ぎません。
第一弾もつまらなかったしこれもつまらない。
女性のみなさんはこんな女キライでしょ~ほらほら~という意図が見え見えで辟易します。
主人公は頭の足りない人なんだろう、パジャマで外に出て走り回ったり頭ボサボサでどこでも出掛けたり、おかしい。
常に口半開き猫背も不快。
恋だの何だのよりまともな人間になるのが先でしょ。
気持ち悪くて見ていられない。
巨体女の話しかり、この作家自身巨体なのかな。だらしない体つきでも仕草も心もきれいなんてことあるわけないでしょ。
なんでこの作者防衛大学だの帝国海軍だの描きたがるんだろ。
制服フェチだから?
どうでもいいけど防衛大学は体を壊して中退する人も多いのに、高校生なんかと呑気に恋愛ごっこする暇ないでしょ。
主人公も16歳でバイト始めるくらいだからあまりレベルの高くない高校で家も大して裕福じゃないんだろうし、せいぜい卒業後まともなところに就職できるよう男漁りじゃなく学校の勉強くらいすればいいのに。
昭和11年に20歳ということは大正5年頃の生まれ、その時代に海軍士官と結婚する家柄の娘が美のつく命名などまずしませんよ。
雪枝、和枝などはなぜか流行っていましたが、恐らく士族なのに美など軽薄な名付けをするとは思えません。
アホな女ですねえ。
悪女は悪女でも頭悪女じゃないですか。
主人公も別方向に頭悪女。そりゃ友人は大事ですがいい歳して親友親友連呼する人なんて依存心の強い幼稚な人だけですよ。
こんな女に引っ掛かるのもろくな男じゃありません。
10代後半であんな髪型しているわけないじゃん
なんでよく知りもしないくせに揃いも揃って大正やら浅草やら吉原やらばかり取り上げたがるんだか
妾の子を取引先トップの妻になんかさせるわけないじゃん
老人の後妻としてならまだしもさ、政略結婚にすらならない、相手への侮辱行為じゃん
あせとせっけん、テレワァク与太話は面白かった。
しかし、本作はヒロインとその友達のオタク趣味が強調されている。作者としては、多様性の時代に阿り腐女子やサブカル女子の支持を得るつもりなのだろうが、がさつで無遠慮、他人の感情に無頓着で自己を客観視できない幼稚な生き物にしか見えない。
他二作と比較にならないくらいつまらないしヒロインに嫌悪感が湧く。
ナンパされたからと流血を伴った暴力を振るうマサムネにも不快感しかない。両性のいいとこ取りしたいだけの便利な趣味ですね。
同僚の太目の男性だけは常識のある変わり者で好感が持てる。
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わたしの幸せな結婚