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不快感を催す登場人物ばかり。
タイトルが君が代の歌詞だと騒ぐレビューがありますが、「ちよにやちよに」だけでは君が代とは限りませんよ。
そもそも君が代の歌詞は古今和歌集の詠み人知らずの歌「我が君は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔の生すまで」を改変したものですから。国歌から取った不謹慎なタイトルだと騒ぐ方が教養がないですね。
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949位 ?
不快感を催す登場人物ばかり。
タイトルが君が代の歌詞だと騒ぐレビューがありますが、「ちよにやちよに」だけでは君が代とは限りませんよ。
そもそも君が代の歌詞は古今和歌集の詠み人知らずの歌「我が君は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔の生すまで」を改変したものですから。国歌から取った不謹慎なタイトルだと騒ぐ方が教養がないですね。
おかしな人しか登場しないね。
確かに時代錯誤の言動する人ばかりだけど主人公の女もかなりおかしい。
なんでもハラスメントに結びつけるハラスメントハラスメントだよ。
俗に言う「生き辛い人」じゃないの。放置して育てた親が悪いよ。
こんな人実際にいたら話が通じないことが多すぎて周囲と定型の家族が病むよ。
ハラスメントとは別の意味で現代の問題を突きつけているとは思うけどね。
「不安なら結果出し続ければええのよ みんなイヤでも認めるから」が最高に素晴らしく胸に沁みました。
最初タイトルを見て、無生物のメガネに転生なんてこれまたふざけたなろう作品を…と思ってしまいましたが間違いでした。
古田敦也氏が熱く指導し励まし、面白いばかりか力付けられる良作でした。
馬鹿馬鹿しいけどその馬鹿馬鹿しさが良い。
タコが関西弁を話し、直立しサッカーをしているのがあほらしくて逆に面白かった。
タコのイラストでよく頭として描かれる部位は本当はお腹、タコの頭は足の付け根にあり口は足の真ん中にあるから、それを忠実に表してくれたらもっと面白かったと思うのに!
飢えた時に食べたもの云々で何となく展開が読めますね。
不思議なのは薬売りの設定。半年に一度回ってくるって、随分近距離しか回らないんですね。わざわざ行商に来る意味ありますか?しかも実家は大きな薬問屋って、そんな薬の行商人いませんよ。
ただの漫画家にそこまでの知識を要求するのも無理な話かもしれませんが、薬問屋は行商なんかしませんよ。
江戸末期生まれの商売人の娘が○○子なんて名前なわけない。
公家だけでなく武家華族や上級士族の間で娘に子を付けるのが流行り出したのが明治二桁頃だし平民はもっと後。
江戸末期に庶民が○○子なんてねえ。横浜なら下手したらそんな女子名さえ知らなかった可能性があるのに。
この作家の作品って、現代からイメージした昔を描いたに過ぎないから細部でおかしい点が沢山ある。
今の時代、収入はそれなりにあるのに子供にかかる費用は出したがらず妻に負担させる男が結構います。
そういう男は家事もしません。世帯主の口座に入る児童手当だけはしっかり受け取り自分が管理するパターンが多いようですが、この男もそのタイプかなあ。
読んでいて身につまされると同時に腹立ちますね。
めちゃコミに氾濫しているタイプの話と思いきや、結構面白い。
いかにもな悪人の登場場面が少ないからかな。
汚く爪を噛む場面も今のところない。
猫は苦手、はっきり言うと嫌いだけど面白い話。
犬派か猫派か聞かれていたけど、どっちもイヤ、鳥派なら採用されるのかな??
ブラッシングはくしゃみが止まらなくなりそう。絵だけでも鼻がむず痒い気がします。
でも、とても楽しい話です。客としては絶対行きたくないけどw
ヒロインに魅力が無さすぎる。昔の少女漫画のヒロインみたいな、周囲の男にモテモテなのに好意に全然気づかないってのも今の時代にはただの足りない人に見える。
何かといえばすぐに喚く怒鳴るも面白くない。
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ちよにやちよに