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元彼の相手の兎みたいな口からして気持ち悪くて無理。
社会人にしてはずいぶん幼稚な人々だけど、なんのつもりで会社に来て働いてるのかな??
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887位 ?
元彼の相手の兎みたいな口からして気持ち悪くて無理。
社会人にしてはずいぶん幼稚な人々だけど、なんのつもりで会社に来て働いてるのかな??
古来から頭に角がある悪しき異形を鬼と呼んでいた…などということはまったくありませんよ。
冒頭から出鱈目だし、描かれる服装はどう見ても江戸末期。
初期にあんな服装あんな髪型の女性なんかいませんよ。
この作品が描かれたのは2015年頃か?
そのときに60歳とすると1955年生まれになる。
1955年、昭和30年生まれとしてこんな生育環境はまずあり得ないね。余程文化の波及が遅れた辺鄙な山奥ならまああるかどうか。でも、そのレベルなら端から高校進学しない。
そもそも昭和40年代に介護のために高校中退なんてリアリティ皆無。長年寝たきりになる前にさっさと亡くなりますよ。その時代なら結婚が決まったから中退の方がリアリティあります。
どう見ても昭和初期と混同してますよね。
昭和30年代生まれがわざわざ寝間着で寝てるのもリアリティ皆無。着付けのできる人もだいぶ減ってるしパジャマが圧倒的多数ですよ。
そのくせして嬉々としてカラオケボックスに行くのもおかしい。カラオケが一般化して高校生でも気軽に行けるようになったのは90年代以降でしょう。それまではスナックで酔っ払ったおじさんが厚化粧のお姉さんに囲まれて歌うのがカラオケという認識ですから、古臭い感覚を引きずっているという設定の女が喜び勇んで行くわけがない。
無知無教養で不勉強な作者の偏狭な思い込みで描かれたつまらない作品。
○○の一つ覚えのように大正期、高貴な身分、魔力www
見ているこっちが恥ずかしくなりますよ。
浅薄な知識にありきたりの設定、使い古され手垢の付いたあらすじ。
描いていて恥ずかしくならないのかなあ。
いい商売だねえ。
夏目漱石の吾輩は猫であるはE.T.A.ホフマンの翻案だからあのタイトル、あの内容なんですよ。
それを知らずにタイトルを模倣したところで駄作の証明に過ぎません。
第一弾もつまらなかったしこれもつまらない。
女性のみなさんはこんな女キライでしょ~ほらほら~という意図が見え見えで辟易します。
主人公は頭の足りない人なんだろう、パジャマで外に出て走り回ったり頭ボサボサでどこでも出掛けたり、おかしい。
常に口半開き猫背も不快。
恋だの何だのよりまともな人間になるのが先でしょ。
気持ち悪くて見ていられない。
巨体女の話しかり、この作家自身巨体なのかな。だらしない体つきでも仕草も心もきれいなんてことあるわけないでしょ。
なんでこの作者防衛大学だの帝国海軍だの描きたがるんだろ。
制服フェチだから?
どうでもいいけど防衛大学は体を壊して中退する人も多いのに、高校生なんかと呑気に恋愛ごっこする暇ないでしょ。
主人公も16歳でバイト始めるくらいだからあまりレベルの高くない高校で家も大して裕福じゃないんだろうし、せいぜい卒業後まともなところに就職できるよう男漁りじゃなく学校の勉強くらいすればいいのに。
昭和11年に20歳ということは大正5年頃の生まれ、その時代に海軍士官と結婚する家柄の娘が美のつく命名などまずしませんよ。
雪枝、和枝などはなぜか流行っていましたが、恐らく士族なのに美など軽薄な名付けをするとは思えません。
アホな女ですねえ。
悪女は悪女でも頭悪女じゃないですか。
主人公も別方向に頭悪女。そりゃ友人は大事ですがいい歳して親友親友連呼する人なんて依存心の強い幼稚な人だけですよ。
こんな女に引っ掛かるのもろくな男じゃありません。
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