5.0
カッコイイ
無料分16話読みました。
課金して続き読みたい!と素直に思った。
出てくる女性(バーテンダーさんはもちろん)が、カッコイイ。
泣いたり悩んだりする部分も含めて、イイ女ばっかり。
その「良い」をよりくっきりさせるために出てくる男が、結構クソ野郎だけど…
漫画と分かっていても、腹が立つ。
※中には、これからググーンとイイ男に育ちそうな人もいます。
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6421位 ?
無料分16話読みました。
課金して続き読みたい!と素直に思った。
出てくる女性(バーテンダーさんはもちろん)が、カッコイイ。
泣いたり悩んだりする部分も含めて、イイ女ばっかり。
その「良い」をよりくっきりさせるために出てくる男が、結構クソ野郎だけど…
漫画と分かっていても、腹が立つ。
※中には、これからググーンとイイ男に育ちそうな人もいます。
表紙というか、タイトルページのカラーより、モノクロの方が美しい。
「大人の女性が幼女に転生」モノのあるあるエピソードだらけですが、
絵のチカラか?読んでて楽しいです。
幼女の言葉使いも実際に聞いたら、イラっとすると思いますが、漫画で読むのは好き。
主人公はいつもうまい具合に「危機」を思い出し、「回避」します。
「ご都合主義」を「物語を楽しむお約束」と思える人にはお薦めできる作品です。
逆に「きちんと構築された世界観」を求める人は、「いい加減で適当」と感じるかも…
目つきのせいや、言葉足らずで誤解される滝山殿。分かる!頑張れ!
猫との距離感も難しいですが、職場での人間同士の距離感は本当にめんどくさいですよね。
大奥が舞台なのに、ドロドロ感ゼロの作品は珍しい。
読み応え充分ですが、ポイント数が高い…
13話まで読みました。
作家名に一人しか記入が無かった、と言う事は、話考える人が絵も描いてるってこと、ですよね。 天才か!?
忍者設定や、あまりお上品でない登場人物たち、好んで読むタイプの作品ではありません。
なんだか、「30年以上前の各駅停車の駅の公衆トイレの匂い」がしそうな…気がする。
それにもかかわらず、「★5」
面白い。悔しいけど、面白い。
無料分13話読みました。
上手い作品です。
登場人物全員、真面目に正直に会話しています(時に犯人も含めて)が、
結果的に「ふざけた雰囲気」になってしまう不思議… 面白い。
「とても人間がしたこととは思えない犯罪は、実際人ならざるモノが行っていた」との設定は上手い!
現実世界でもそう思っても不思議でない犯罪もあるしね…
だからこういう作品に妙な説得力が出てしまうのか?と考えると、怖いですね……
実力ある脚本家と少し癖のある俳優さん達で、ドラマ化 ないかな?
90話完結で、無料分82話読みました。番外編が数話分あるので、無料分だけで本編は全話読めます。
読みごたえありました。
よくある姉妹設定ですが、本来の婚約者が、騙される側ではなく、騙す側というのは珍しいかも。
でも生まれながらにそれなりの教育を受けているはずの王位継承者が、
「愛されたがりの小娘に騙される」より、「自分の立場を利用して周囲全体を騙す」ほうが、
話としては自然かもしれません。
主人公が心の中はもちろん、行動においても、少しもじっとせず常に動いているので、読んでいて退屈しません。
サブキャラも魅力的です。
他の方も書いていらっしゃいますが、このままアニメになっても、充分鑑賞に堪えられると思います。
1部・2部とは作画担当者が違う?
たまにこれ誰?ってなります。
作品世界がしっかりしてるので、先に小説を読破して、漫画では足りない情報を脳内補足しながら読んでいます。
無料分56話読みました。
絵が丁寧でかわいい。 話が分かりやすい。 各登場人物のキャラクターが明確。
「加護無しとか言っといて実は…」っていうのも、ありがち設定だけど、嫌みなく読めました。
ほぼ好きなところだらけの作品ですが、メリアは本当にむかつく!
いい年して、漫画の登場人物にむかつくとか大人げないんですが、マジでむかつく!
むかつくけど、それが何だか癖になるというか…
むかつきたいから先が早く読みたいというか、何か変な扉が開きそうです。
無料分21話読みました。
キモノって、所詮「着るもの」なんだから、もっと自由でいいんだよね。
洋服でも、「友人の結婚式」と「県庁所在地に電車に乗って買い物」と「隣に回覧版持っていく」と「家でリモートワーク」
と「推しのライブ」と…それぞれ違うモノ着てるはず。
なのに、キモノだと、「いつもきちんとしなきゃ!」ってなりがち。
この作品でいい刺激をもらえました!ありがとうございます!
無料分100話読みました。
面白かった!
タイトルには「悪女」とあるけど、
1回目の人生で、「生まれが」「頭が」「性格が」「立ち居振る舞いが」、「悪い女」と評されていた、が正しいのでは?
2回目は、「生まれも」含めて、完璧!な感じ。
復讐する主人公を読者に愛されるキャラクターにするには、「悪役」がとても重要ですが、
この作品はその点も成功していると思います。
義妹はかわいそうなくらい愚かです。ホントにアホです。キッチリ読者をムカつかせてくれます。
でも、ザマァと思うと同時に、最後、オスカーと一緒に行く(二人とも平民だし)
別パターンの2次制作が浮かぶくらい哀れと言えば哀れでした…
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今宵もお待ちしております