ゆるさらさんの投稿一覧

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いくら原作読んでて、話を進めるためには全ての回が必要だとは知っていても…。
リフタンが出てくると画面が華やぐ！マクシーと2人でいるところを見るだけで嬉しくなります〜！ありがたやありがたや。
しかしリフタンよ。ものすごく逞しいあなたからしたら、マクシーじゃなくっても軽々持ち上がるのでは？笑
それにしてもマクシーは怠けることを知らないのかしら？頑張り屋さんで健気で、なんかもういろいろ可愛過ぎる！そういう一生懸命なところを、執事さんメイドさん、そして騎士たちもちゃんと見ていてくれてそうですね。リフタンもわかっているんだろうけど、まだ何かフィルターかかってそう…。
回復魔法の練習台にって騎士たちが来てくれるの、ありがたいけど、へバロンのキズ見て「それは舐めといたら治るよ」と突っ込んじゃった💦マイ・レディ(奥様)の役に立ちたいって気持ちなのはよく分かってるんだけど。ふふふ🤭
ユリシオン、イヌの耳生やしてる…？😙
ちなみに小説英語版で、騎士やメイドたちがマクシーのことを「マイ・レディ」って呼ぶのがなんか好きです。

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何がいいって、マクシーがとても素直で前向きなところなんですよね〜。
「私の環境知らないのに！」ていじけずに、ちゃんとルースのアドバイスを受け入れて前進する姿が素敵！
読んでてニコニコしてしまいました。
マクシーは初めの方こそか弱い感じだったけど、やるべきことを自分で見つけて進んでいく人ですね。
これが物語の後半になると、それどころではなく「え、そんなことまでっ⁉︎」と絶句させられちゃうようになるんだけど。
第2部に進むと出てくる主要人物が、マクシーのことを「か弱いのか勇敢なのか」て評する場面があるんだけど(1部でも顔出しはしてます。もう出てます)、そこ読む前に私も「この娘は内気っぽいけど、すごく大胆なのね」て思わされていた矢先のセリフだったので、笑ってしまいました。
ということで小説は第1部の2周目の終盤に差し掛かってます。ダメだわ、沼にズブズブにはまってる。
小説まだの人にはお勧めしますよ。絶対漫画の楽しみ方が変わってくるので。ちゃんと翻訳機能があるから大丈夫です🥰

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最初のコマのルースの鎖骨にやられました。

ルースの変な遠慮がないフラットな接し方が好きです。見て感じたことをそのまま伝えてくれる人って貴重ですね。だからこそマクシーもルースには意見を仰ぎたくなるのかな？
ホントは1番大事な夫がそんな人だと理想だけどね。リフタンのことを大切に想うようになっているけど、自虐が強くて嫌われると怯えているから、全てを話せないんでしょうね。リフタンも同様に話せてないけど。それにリフタンはマクシーのことになると目の色変わっちゃうから、ちょっと……ふふふ。
読んでる方からすると、お互いもっと大切なことを言えればってもどかしく感じるけど、そこがまあ恋愛話の王道というかなんというか。
取り敢えず、小説2周目を楽しみます♪
(ハマりますよ〜)

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「あ、またこんなとこで終わったっ　笑」
と声に出して言ってしまいました。笑

私は思うんですが……これは宣伝の仕方がちょっと…？と思います。
だってか弱い令嬢が強くて頼りになるオレ様な騎士に溺愛されるだけの話じゃないんだもん。
今の広告で惹かれて読みにきた人には、「どうしてこんなに余計な(リフタンが出てこない)回ばかり？」てなるのは当然かも。
私もそうでしたし。
本国では原作小説→漫画版　の出し方だったようです。だからちょっと今のままだと欲求不満になる人多いだろうなって感じています。かといって、日本語での漫画版の更新頻度も上げられないだろうし(本場で止まっているから)、これは舵取りが難しそうですね。

私は今小説は読み終えていて、新たにまた第1部の第3巻を半分くらいまで読み進めています。それくらいハマるんですよ、このお話は。
英語版と韓国語版があって、英語版を選びました。
英語版だと、マクシーの話し方が敬語じゃないから(と思う)、か弱いイメージはあるけど、漫画で読む日本語版とは少し違う感じがして、それが面白いと感じる１つです。
小説版読んでて思ったのは、「ラ〜ヴラ〜ヴシーンが濃くて長いっっっ！」です。笑。「マ、マクシー！」とか「リフタン、また、てかまだ？」てなっちゃった。
小説は第1部と第2部に分かれています。第1部の終わりは辛かった…。妹のロゼッタも登場して、マクシーと彼女2人ともクロイソ公爵の被害者であるとわかります。そしてリフタンは…。涙です。
第2部の後半でようやくお互いに必要不可欠な存在で、お互いから得る愛が本物だと確信出来た2人は、読んでいて安心感が違いました。全てを曝け出して尚且つ愛し合うって強くなれるし辛抱強くもなれるんだなって感じです。だめだ、やっぱ第2部ももっかい読まなきゃ。
へバロン視点、ガベル視点のお話も面白かったですよ。
リフタン外伝なんか読むと、クロイソ公爵の狡猾さに息を飲みます。読んでいてリフタンに感情移入してしまい、なんとまあつらいことを…と感じました。

ということで、漫画を読み進めたい人は歯痒いと思うけど、いいお話なんですよ。毎週「ちょっと〜！」てなりますけど。(でもこれ終わるの何年かかるんだろう)
今回の好きなポイントは、マクシーのコートの留め金の細工と図書館に駆け込む時の衣装の細かいアイテムです。リフタンの心配顔もグッドです。

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原作読んで知ってるんですけど、
「あ、今回ここで終わり？こ、これはまた欲求不満を煽るような…」
と、ちょっと笑ってしまいました。
毎週配信の漫画だけだと、かなり焦ったいと思います。
だから私は原作に手を出してしまったんですけどね。今泥沼にハマっています。
原作の好きな場面を取り出して読み返すのと並行して、
原作を一から読み直しも同時進行で…。
寝不足が続いていますよ。
でも漫画の方の絵がとても好きで、
マクシーとリフタンを本当に素敵に描いてくれているので、
週一の更新も楽しみにしている現状です。
原作知ってても毎週待ち遠しいって、何この中毒性！

それにしてもはじめの頃に比べると、マクシー強くなってる！
ウスリンにもちゃんと反論してるし！
頑張るんだ〜！
ルースのマクシーへの接し方が遠慮なしというか、
リフタンが見てたら「ゴルァッ」ってなりそう。爆

というわけで、やっぱり来週が待ち遠しいです。

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1着目のドレスの袖のレース飾りとチョーカーがお揃いなのがとっても素敵。
こういう細かいコーディネートがこの作品の好きなところの１つ❤️
リフタンは少ししか登場しないとはいえ、マクシーの頬をむにゅッと挟み込んでお説教する仕草と態度に、物語のはじめには考えられない程のマクシーとの距離の縮まりが見えて、すごく微笑ましいです。マクシーが視線を合わせない表情も、親しくなったからこそのものだと思いました。
また、マクシーの魔法に対する体感を説明してくれて、これからの魔法の重要さが少し垣間見えた気がしました。

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もう原作小説は読み終えたんだけど、漫画でどういう画面になるかが楽しみで、課金をやめられません。
物語の進度は確かに遅いかもしれないけど、原作から重要な場面を忠実に掬い取っています。
いろんな方がコメントされていますが、この物語は単にか弱いお姫様が強く頼もしい騎士に溺愛されるだけの話ではありません。リフタンもマクシーも、簡単にはそこから自由になれない深い闇を抱えています。それが故に、本当の意味でのお互いに対する理解は中々持てません。とはいえ、最終的には私達読者が想像し得ない程の固くて深い関係になりますが、そこに至るまでの全ての場面はやはり必須です。
毎週細切れで読むのでもどかしいですが、原作小説を読んだ身としては、読後なんともいえない透明感溢れるしあわせな気持ちで満たされるはずだと言えます。
漫画版でもこれからの2人の行方を見守るのが楽しみです。

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いつもながら絵が綺麗で丁寧だし、マクシー可愛いくてリフタンがカッコいいから星は5つ。
でも週1でこの小出し感は「ああ、またこんなところで切られちゃった」て気持ちにさせられちゃう。
もう少し数篇をまとめて読ませてもらえると、もっと話の流れがスムーズに頭に入ってくるし、
もっともっと話に入り込めるでしょうね。
その辺りのことをもう少し考慮して配信してもらえるといいなと思います。
それでまあこの先が余りに気になって小説版にも手を出しちゃったんですけどね。そして読み終えた…。
小説版がオリジナルらしいけど、信じられないくらい長いです。
だから余計に漫画版のこのペースは「うーん」てなっちゃう。

しかしホントにホントに絵が綺麗ですよね。
私はたまたまネットに何度も広告で出てくるから読み出したんだけど、細かいディテールが素晴らし過ぎて堪りません。
マクシーのふんわり柔らかい雰囲気がとても素敵で、「リフタンじゃなくてもポーッとなっちゃうわ」と思ってます。
ちゃんと乗馬も練習している彼女は、魔法だけでなく城の管理もきちんとして本当に頑張り屋さん。
すごく惹かれる主人公です🥰
もっとたくさん一気に読みたいよ〜！

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あまりの進度の遅さ(公開してくれる内容の短さも含む)に痺れを切らせてとうとう英語版にも手を出してしまいました。それすら途中なので、小説のリフタン外伝にも飽き足らず(とっくに読んでいた〜)、とうとう本編も読み始めてしまいました。
ここから先、少しだけそれらについて触れるので、読みたくない人はここで読むのを終えてください。

あ。相変わらず衣装の細やかさが素敵💓
マクシーの目の色も美しいな〜。
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私達が今日まで読んだ漫画の日本語バージョンは、オリジナルの10分の1強です。話はもちろんマクシーとリフタンの関係が中心。だけどこれまで見ていた溺愛だけに留まりません。マクシーも初めの方はか弱い感じだったけど、その頃ですら「今の自分に出来ることをしよう」と、ひたむきな性格は既に描かれていますよね。出来ることに一生懸命向き合う姿勢はどんどん表に出てきます。またリフタンと同じくらい頑固な面が顕になります。リフタンは「マクシーを守りたい」という気持ちが大きくて強いんだけど、いかんせん言葉足らずなので(これは相変わらず…)、マクシーを怒らせることもしばしば。読んでいて歯痒いっ。
初回からすると、物語はどんどん大きく膨らみ、ハラハラさせられて、もう気が気じゃなくなります。
因みに小説本編を時々翻訳アプリも使って読んでいるんだけど、長くて…。でも読み出すと本当に止まらなくなって、ここ1週間寝不足です。そしてそんなにまでして読み続けているのに、まだ読み終わらない(完結済)。来週の今頃には読み終えているかな〜。
取り敢えず、彼らの関係は山あり谷ありののち深まります。ラブシーンが結構「あらん…💖」な感じで濃くてドッキドキです。
もちろん周りの人達も変わらず魅力的なです。ルースが意外に「そんな大物だったのこの人？」て感じだったり。騎士達が良い人達だったり。
まとまりなくて、すみません。もうどこにこの物語への愛をぶつけて良いかわからなくて。
ふううううう。
とにかくマクシーは魅力がどんどん増していくし、リフタンは強くて……マクシーが精神的支えです。本当に素敵な主人公たちです。

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オークの樹の下という物語全体で見ると、今回のお話も大切な流れの１つです。
……それはよくわかっています。わかっているのよ…。
だけど〜っ！
もっとたくさん一気に読ませてくれませんかねえ⁈
毎週毎週首を長くして待って、やっと最新話を読めると思えば、こんなにすぐに終わっちゃうなんて〜(T . T)

ところでリフタンの服装がいつも素敵。
マクシーのが素敵なのはもちろんなんだけど、リフタンの服装のシンプルな中にも細かいディテールがチラチラあって、それを眺めるのも毎回楽しみです。もっと一気にいっぱい見たいけどね〜(ちょおっと恨み節混ぜました)。

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これは……。
この物語を知りたい気持ちが余り余って、私は小説版のリフタンの外伝を読みました。その上でやっとこれまでのリフタンのマクシーへの愛情以上のこだわりや執着が理解出来たんだけど、外伝読まずに本編だけ読んでこのすれ違いを見せられると、結構モヤっときちゃうかも。でも外伝の助け無しに、本編でもうちょっと分かるようにしてくれると1番いいんだろうけどね。しょうがないかな〜。
外伝は英語だけど、翻訳機能で読めちゃうし、リフタンの過去とマクシーとの出会いや彼女への気持ちを知る上には👍　普通に単独の読み物としても面白かったです。ルースやへバロン卿との出会いも書いてるし。