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心理描写に長け理解が深まる
子育てをしていく上での葛藤、人間関係の悩み、家庭での衝突など、心理描写を丁寧に描いてあり子育ての辛さ大変さそして素晴らしさの理解を深められる作品です。
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子育てをしていく上での葛藤、人間関係の悩み、家庭での衝突など、心理描写を丁寧に描いてあり子育ての辛さ大変さそして素晴らしさの理解を深められる作品です。
ホテルの描写が当然のことながら素晴らしい!!行ってみたくなる、一緒にワクワク楽しみながらページをめくってます!
お弁当箱がナレで、まるでドラマのようなお話。食べ物についても丁寧でキリ子さんのまわりの登場人物もどこまでも美味しくて優しい。こんな世界があったらいいなあ
まだ5話までしか読んでないですがこれほどまでに保護活動や保護活動者の現実を赤裸々に描いているのに脱帽しました。
テレビで良く保護活動を取り上げるのはほんとにいいところだけ、きれいなところだけ。里親が見つかり良かったね。可哀想な野良猫を救って懸命に動いてる、そんなことばかり、でも実際は気が狂うくらいの苦労の連続。一部の人がやってることをいざ自分もやろうと思う人は少ない。
「保護猫」「保護犬」というのが一種、ブランドのような響きにまでなってきている。他者が「保護した猫」を「飼い猫に」したい、またはした人。果たして飼い猫飼い犬になった子たちが里親さんの元で適切にケアされ治療されるのか、その先までを追う、サポートする保護主、保護団体は少ないのではと思う。
作中のなかで、
「里親に譲渡し、その生涯を共に見届ける、それができてはじめて保護と呼べる」
保護活動してるものにとっても、里親になった人にとっても辛辣な言葉です。
子どものころ、連載されてたとき少し読んだりして、久しぶりにまた読みたいと思って来ました、絵が上手いなあと改めて感嘆。触りだけなので今後どんな展開になるのか楽しみです
普通、家族内のことはそんなに情報開示されないので、いろんな心理描写や環境をわかりやすく描いていて、事件や引きこもりということに対して深く知れる貴重な作品だと思います。どんな家庭にも起こり得る、どんな人でも関わり得ることだと認識させられました。
ドラマ化されてファンになりました。
何気ない日常の食卓を丁寧に書いていて、二人の会話に癒やされます。二人が着実に年を取考え方の変化の描写なども素晴らしいです。
着物、ほか陶器、お茶、歴史等、登場人物のお話に絡めて着物の素晴らし佐賀紹介されます。
ちゃんと読もうと思い漫画本を購入してしまいました!
南国生まれの先生、切なくなるもどこまでも明るく書かれてあるのが読み進められる魅力何でしょうね。読んでいくうちに、主人公の思考回路に似てきている自分が、います。日々明るくさせてくれる元気をくれるお話出す!
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ムーちゃんと手をつないで~自閉症の娘が教えてくれたこと~