4.0
妻とはあんなにも愛らしいものなのか···
無料分4話の感想。風景や絵が美しい。北辺部族の長アルトルと王国の公女メルティアは和平のため結婚した。メルティアはトラウマの恐怖で、男性の前で目が開けられず、挙式中もそうだった。
初夜を迎え、夫は震える妻を気遣い、無理強いせず湯浴みをさせ、初夜の後に妻が着るしきたりのドレスを贈る。それをを着た妻を馬に乗せ、美しい郷を案内し、皆に和平を結んだ事を知らせる。夫が皆に慕われているのを見たメルティアは、妻の務めを果たさなくてはと思う。
アルトルは妻が目を開けられない事も震えている事も気に留めず、自分が怖がらせていると思い、そっと涙を拭ってくれる。自分のプライドより妻を気遣い「急がなくても良い」と言ってくれ、切れ長の目で勇ましい端正な顔付きにも優しさを感じる。妻の愛らしい姿に赤面する顔を隠すため、部下の前で普段しない面を付けている姿にキューン!戦士としての顔と照れ顔のギャップが良き!この先も楽しみ!
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北部戦士の愛しい花嫁