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田端くぅ~ん。アシストありがとう。
君も幸せでいてほしいよ。
心から心からスピンオフを望む❗
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3965位 ?
田端くぅ~ん。アシストありがとう。
君も幸せでいてほしいよ。
心から心からスピンオフを望む❗
どこを評価して星つけるか迷うくらいには諒くんのクズっぷりが極めてる。
ここまで徹頭徹尾自分語りに酔えるとは、もう日本人ではないよね。あ、宇宙人のほうが信じられるか。
誰かぶん殴れとも思うけど、もはやその価値もないのかな
お父さん、本当に人格者だな。
悪気はなくともトラブルを起こしがちな妻と添い遂げるって、こういうことなのかな。自分たちが楽になるための謝罪をしてはいけないと言えるって、正直すごい。年長者ほど言わないし、息子にも線引きした態度だし、フィクションだからと言われそうだけど、本当に素晴らしい方だわ。器が違う。
キツイなぁ。
恋愛は相手の気持ちがあって動いていくものだし、仕事も実力と看板だと看板がもの言うことも多い。
努力がなければたどり着かないものだけど、努力が必ず自分の信じた場面で報われないんだよね。
リアルな展開だなぁ。勝訴の経験はないけど意欲をかうって話を持ちかけたのに、年齢で弾かれるって。
でも腐らない修先生は人として立派な人だ。
そしてその話聞いて静かに怒ってくれるシロさんは、理想的な上司。
こんな職場で働きたいよ、ホント。
(笑)(笑)(笑)お腹痛い。
謎のごっこ遊びもパンチ効いてるけど、ジルベール、シロさんのごはんはおふくろの味なのね(笑)
シロさんも、わかっててのチョイスだよね(笑)
ケンジも、いないけど小日向さんも含めて、この4人のお互いの距離感と関係性がホントに好きだし、理想的。
ミホ、ちょっとずるい感じもするけど、一人で謝りにきただけ、今まで良い関係を保っていたということかな。
相手の想いがあるから、こればっかりはどうしようもないよね。
いっぱい泣いて二人に「おめでとう」が言えたら、サオリにも幸せがくるといいな。
いやカヨがひどいんじゃないでしょ。
友達の幸せに「おめでとう」って言ってくれないひとは友達じゃない。
下に見られていたんだよ。
小進は忠臣だけど、貴人と言う名の人形ではなかったと言う言葉は、自分の子供を人形と間違えて過干渉と束縛に走る現代の毒親に聞かせてやりたい。
宮様は降嫁前に、自分の気持ちをはっきり言えることが出来てよかった。
個人的には、聞いて聞いての駄々っ子修羅とはいはいといなすお妖がツボった(笑)
サツキだけが限界まで傷つく結末になってしまった。
正気に戻らなくてもいい、そうでなければサツキは私の嫁にはなってくれなかった、というキサラギの言葉にただただ涙。
この先の未来は穏やかで温かな時間だけが流れてくれと心から思う。
メルヘンな男たち
014話
第5幕(2)