5.0
昔、好奇心でしか料理を作らない父が、母が買ったお高いイカを塩辛にして喜んでた食べて夫婦喧嘩にしてたことを思い出した(笑)
あの頃は子どもで塩辛なんて食べなかったし、父も自分だけで食べてしまったけど、良い出来だったんだろうな。
おかげで母はその高いイカを買わなくなってしまったし。
誰か今の私に塩辛作ってくれないかな(笑)
-
0
3385位 ?
昔、好奇心でしか料理を作らない父が、母が買ったお高いイカを塩辛にして喜んでた食べて夫婦喧嘩にしてたことを思い出した(笑)
あの頃は子どもで塩辛なんて食べなかったし、父も自分だけで食べてしまったけど、良い出来だったんだろうな。
おかげで母はその高いイカを買わなくなってしまったし。
誰か今の私に塩辛作ってくれないかな(笑)
良かったぁ、大槻さん、
大槻さんのお母さんの壁も、二宮とその家族が破ったんだね。
出会うべくして出会った二人なんだな。
口火を切ったのは二宮だったけど、ど真ん中を突いたのは有紀姉だったか…
子どもの幸せを願う親って自然な姿だけど、思う幸せの定義って違うものなんだね。
行き違いについて話せたら即解決にならないところが、この作品の素晴らしいところだな。
元嫁とその相手、やり方が汚なすぎるでしょ。
自分のやったこと振り返りなよ(怒)
パパさんと親父のこと、周りがちゃんと見ていてくれて良かった。
「君がいなくても僕たちは大丈夫」たとえ意地からくる想いでも、元嫁に正しく伝わってほしいと心から思います。
結局、やりきれなくて泣くのは子どもなんだよね。
仮面夫婦でも親でいろとは言わないけど、離婚を選んだなら、子どもの涙の先の未来であることを親は噛みしめないといけないと思う。
昭和の九州男のお祖父ちゃん、息子を守りながら親になっていくお父さん、息子は理屈ではなく人の心の機微がわかっている。
二世代続いた不器用な優しさは、きちんと受け継がれ昇華したようだね。
市来妹やっぱり最高😃⤴️⤴️
もう大好き💓♥️❤️
あの諒ちゃんをここまで綺麗に撃退し、あゆみのこともちゃんと諒ちゃんに響くように喋っている。
これは高くつくよ。
当分市来さんのとこにいていいよ✌️
円にとっても、佐和子にとっても、良い出会いだったのかもね、
市来はもっと頑張れ(笑)
五十市くんは、もうちょっと社会に馴染もうか(笑)
さすが二代目というべきか、とても気持ちのいい解釈でした。
迷ったら別ルートを通ってでもついてこれる女の子。でも、正面から飛んでくるものからは、きちんと守ってあげられる男。背中を預けて戦う正しいやり方なので、どんな戦場にも行けますね。
良かったね、玉名さん
パパと親父のウチ呑み
022話
17話 イカの塩辛(2)