ダヨちゃん、始まりは訓練のつもりだったのね。
その観察眼が個人を見つめる眼になり、引き出した本音が重い。
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ダヨちゃん、始まりは訓練のつもりだったのね。
その観察眼が個人を見つめる眼になり、引き出した本音が重い。
ダヨちゃん、好きが大渋滞してる(笑)
万さんのだんなピも大人で、万さんの良き理解者なのが伝わってくる。
良き夫婦だ❤️
結論。
ダヨちゃん激ニブ。
城ヶ崎さん圧倒的言葉足らず(笑)❤️
ケンジと佳代子さん、きっかけがなかったとはいえ、会うことなく12年たったって…ご近所なのに…それが1番衝撃だわ。
後半の4人の飲み会は、料理も作ってみたいしほっこりで大好きなんだけど…
前半野老人ホームを検討する場面、漫画とは思えないくらい出てくる数字がリアルでグサグサ来た。
まだ親が選択肢を考えられるなら、元の環境からどこまで変えられるか、1今の老後って10年じゃ全然足りないのよね。
ろくでなしの亭主と戦って、子ども3人育て上げたケンジのお母ちゃん、優しい人だね。
結婚という形で関係を完了できない息子たちを思って、一足飛びに家族になれなくても寄り添った道を提示してくれたんだね。
最後の大先生との思い出も優しいな。
どこまでも恋愛お花畑脳で仕事して💢
とうとう規則違反じゃなくて犯罪じゃん💢
遊び人を装える男こそ、本当に仕事のできる本物の男だよね。
人間の本質を見抜ける松本さん、かっこよすぎる。
どうして🤣
大河ともみまごうほどの大作が、いよいよ終わるとなって、作者は過度なストレスで天ぷらにでも当たったの🤣🤣
「痛い…」はぎりぎり耐えたし人間らしいと思えたけど、パカラッパカラッは吹くしかなかった😅
胤篤さまの乗馬姿めちゃくちゃかっこいいし、息をのむ展開なのに、パカラッパカラッの文字が強すぎる😭
なんでそうなった❗❓
人の最期の在り方は、「悔しい、死にたくない」と叫びながら逝くものなのだな。
そして見送る者は、「自分には何もできない、どうしてこの人が」と無力さをかみしめ泣くことしかできないのだな。
体感予報
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20話 日の出前 薄明の空の様子です(4)