自分のせいで迷惑をかけてしまった。と、思うだけで自己否定が始まってしまう。自信を持って生きることには、まだまだ時間がかかるのでしょうけど
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自分のせいで迷惑をかけてしまった。と、思うだけで自己否定が始まってしまう。自信を持って生きることには、まだまだ時間がかかるのでしょうけど
やっと、二人の気持ちが相思相愛になってきたようですが、それでも、マクシーが自分のコンプレックスから解き放されるのはまだまだ時間がかかりそう
リフタンのマクシーに対する思いの激しさが伝わってくるような回です。
マクシーには、もっと自分の魅力に気付いて欲しいけど、あんな扱いをされていたらそれも難しいかもと思わせる展開になっている
可哀想なマクシー。何故父親にこうまで疎まれるのか、何かあるのかもしれないとまで思ってしまう
主人公に魔法使いの素質があるなんて、どうなっていくのか、これからの展開にワクワクします
やっと思いを遂げたリフタン。カッコ良過ぎて主人公の心を鷲掴みしている
侍女とも気が合いそうで良かった。リフタンとマクシーの両方で惹かれあい、嫉妬するなんてステキ過ぎる
風景の絵が素晴らしく美しい、思わず行ってみたくなるような場所。主人公がやっとたどり着いた居場所がこんなにも美しい場所でホッとします
リフタン、カッコいい。主人公の自信の無さからくる不安や疑心暗鬼も分かる気がするけど、もう少し信じることが出来れば楽になると思うけど、それが出来ないのが自己評価の低い人の特色だから時間をかけるしか仕方がない
オークの樹の下
014話
第14話