4.0
いやすぎる
どの男も本当にいるし、その傾向を持つ男もざくざくいる。愚痴を言う程度で発散できるとは到底思えないいやさに溢れています。あーやたやだ。
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79056位 ?
どの男も本当にいるし、その傾向を持つ男もざくざくいる。愚痴を言う程度で発散できるとは到底思えないいやさに溢れています。あーやたやだ。
たいしたことないクラスメイトの言葉に揺れる主人公がいよいよ心のままに進もうとしている。目が離せない展開です。
40歳なんてまだまだ若いのだと、言い聞かせられてるようで心強いです。豊かな人生経験が魅力的な顔を表情を作るのだと確信しました。
読み始めて間もないのですが、すでにグイグイ引き込まれてます。年齢がなんだ!人間的な魅力をどう高めていったのか、興味津々。
タイムマシンを作ったのが弟!という設定に無理を感じたけれど、いつのまにか気にならなくなるほど魅力的なストーリー。
環境が性格を作る。苦労がないので真っ直ぐで素直。主人公の珠ちゃんの行動のひとつひとつに羨望する。紀之さんとの関係が深まっても態度が変わらないことも好感。
ポクチャがどんどんたくましくなっていく姿がなんともいえず、応援したかなる。まだ途中だが慌てん坊のオッチョも幸せになってほしい。
大きく頷く話しから、目から鱗、まさかそんな、とバラエティ豊かな人材が次から次へと出てくる。事実に基づいているのだろうと思わせるリアリティがある。
次から次へと展開する社内事情が面白い。人事部の権限、企画部、営業部、それぞれの社内での力関係を描くのも新鮮に感じる。
死神のビジュアルを最大限にかわいく加工。その上で、それぞれのキャラクターを描き分けている。主人公がとにかくかわいい。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
深夜のダメ恋図鑑