5.0
すべてが尊い
作画が 好みではなかったため ずいぶんためらいながら 読み進めましたが 回を追うごとに このストーリーに出てくるキャラクター すべてに 愛情を感じる作品になりました 何度読んでも 同じところで胸が詰まってしまう 一成さんが記憶を失っても また君のことを 愛するよ と言うセリフがあるのですが 一成さんと七名を見ていると お互いに 何度も初心に戻って 愛を感じ合っていて 二人を 取り囲む 家族のような 仲間が 絆を深め合って そのままのお互いを 認め合って助け合って 生きていく姿が 尊いです 読み終わった後 もっと続きが見たいと 思う 優しくて 温かい 作品です
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君ノ声