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上司との恋 多いなあ
好きだった上司 片思いだと思っていたら 両思いだった 元彼に 失望されて振られた トラウマ また このパターンでした それでもいつもなら読み進めるのだけど ぱっちりめのイケメンが苦手で 2人の表情の えがき方も 微妙な感情が 伝わってこないので 無料分までで 断念します
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好きだった上司 片思いだと思っていたら 両思いだった 元彼に 失望されて振られた トラウマ また このパターンでした それでもいつもなら読み進めるのだけど ぱっちりめのイケメンが苦手で 2人の表情の えがき方も 微妙な感情が 伝わってこないので 無料分までで 断念します
大正時代のカフェで働いていた女性は 現実なら水商売の女 扱いだったと思うのです でもこの物語は そういう後ろぐらさが ほとんど感じられず 女性たちはみんな それぞれの立ち位置で自分らしく イキイキしています 登場する男性も どちらかというと 尻に轢かれてるというか 女性の手のひらの上で 転がされて それを心良しと 思っている感じで 終始 穏やかで 温かい雰囲気が 作品全体を 包んでいて 安心して読み進められます
今でこそ女性のボクサーが 活躍し 日々 サンドバックで 拳を磨くのも プロ アマ 世代を超えて 当たり前だけど この時代背景で 拳で 戦う スカーレットの姿は 圧巻です しかも 何十にも重なってそうな ペチュコード付きドレスにハイヒール 華麗に舞うように 拳を振るう姿がを描ける 作家さんの画力が 素晴らしいです スカーレットが 戦っている時の ドレスの撓みや撚りの華麗さも 細かく見てほしい 作品です ちなみに キャラの中では レオナルドお兄様と ナナカが大好きです
ここまで読んでも 権力を得るために 悪事を働く核心にたどり着いたとは言えません 少しずつ 追い詰めて行ってはいるのですが ルーア スウェン シジー が危険な目に遭うシーンが多くて ハラハラの連続です スウェンとルーアの 愛の進展を期待している方にとっては 残念ですが ここまできても 進展なしです 信頼と絆はもちろん 深まってきていますが シジーを含めた3人ってことです 先はまだ長そうです
作画がイマイチ 好きじゃないなあと思いながら 読み出したのですが ハマりました 小さい時から両思い お互いに初恋の相手 なのに 周り回って やっと 結婚 両思いなら それからの ストーリーはお決まりでしょを見事に覆す すれ違いとも違う 2人の微妙な ズレ感が たまらなく愛しい 何度読み返しても 同じところで ツボって笑ったり キュンキュンしたり 出来ます ドロドロ系が苦手な私にはもってこいの ストーリー ほのぼのだけ 味わいたい方に ぜひ お勧めします
みさきちゃんと結婚しても かっこよさと ボケのギャップは変わらずで 佐藤くん かわいく見えてしまいます 洋子ちゃんも 帰って早々 一仕事 ...洋子ちゃんにとっては 肩慣らしにもならなかったみたいだけど かっこいいい 大酒飲みも健在 ワクワクです
面白いです 最初の 4話ぐらいまでは いらいらするエピソードが続きますが そこを乗り切れば 笑いあり ほのぼのあり 王妃アデリーナの かわいくて 博識で 貴族らしくない素朴な 素顔に ワクワクです 王妃としての 公務も 難なくやり遂げます 王子の変わって行く様子も楽しく キュンキュン場面も いっぱいです
無料 読み終わって やっとローザ の好きなタイプの男性にドンピシャの 年上 はげ ぽっちゃり で 才覚あふれる人に出会った所なのに エイドリアンの性格が苦手すぎて 読み進められなそうです
幼い頃助けてもらってから片思いしていて 早く 莉子を 家族から引き離したいけれど 妖と人間界の決まりごとを破ってしまうと 双方の間で 戦いが起こってしまうため 嫁取りという 名目で 莉子を 連れ出す機会がようやくきて やっと自分たちの住処に招き入れることができたけど 人間を信じられない妖たちもいて 莉子は 助け出されても孤立しそうになりながら 信頼を得て行く 蘇芳がなかなか焦ったくて 利己を好きなのが言い出せないし 莉子も蘇芳に惹かれて行くのに 全然進展していかないのが もどかしい
家族に利用されるために生きて来た ストーリーはいくつもあるけど これは かなりひどい 足に鎖をつけて 自由を奪った挙句 涙がほしいために痛めつけるって 酷すぎる いとが幸せになってほしいと思う いとを家から救い出した 燐の顔が 好みすぎる 素敵 それから 荒っぽいような 話し方が なんとも心地よくてハマってしまう
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敏腕上司と溺れる恋 ~Perfume~