959位 ？
3.0
２巻分 ２７話まで読んでみたのですが 王 エイコウ 弟ヨウセイ は美形 性格良し 蓮香に 好意を持っていて優しいし 助けてくれる 蓮香は盲目でありながらも 才女で 織物の達人 後宮で起きる 怪事件を難なく 解決してみせる展開で 面白くないはずないのに このストーリーに 惹かれない なぜだろうと自分でも不思議です 蓮香は美しいけれど 表情に はつらつさがなく 二人の王子の態度も あいまい 強いて好きなキャラを上げるなら 皇后 微ゆ様 物語で語られている通り 生まれ持って皇后となるべく器を持ち 幼い頃から 皇后になるための教育を受けて 受代された方 冷たい表情に見えても 常に後宮全体の動向に気を配り しきたりを重んじ 蓮香を后にすることは蓮香の自由を奪って ゆくゆくは 精神が壊れてしまうだろうと 王に進言する 凛々しさも持っている 人格者だと感じます
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5.0
原作から読んで コミックも ２５話あたりから ほぼ原作に忠実に コミカライズされてると思います ティナの 苦しく辛い状況は 最新話まで読んでも延々と続いています 皇太子の後悔は 痛いほど分かるのだけれど 自分自身が辛い幼少期を送っているため 周りの リデアの姫など信じてはいけません と言う言葉に煽られて 頑なに警戒を解かないばかりか 自らも ティナに酷い態度を続ける ティナは本当に愛した人のもとに嫁いで そばで 見ていたかっただけなのに この先も まだまだティナの辛い状況は続きます メンタル 弱ってる時はお勧めできないですが 良作だと思います
1
4.0
彼に振られて 御曹司と出会い 契約婚を持ちかけられ 同居するうちに 惹かれあっていく まさに王道の シンデレラストーリーです 元彼も ことあるごとに ダメっぷりを発揮して 嫌がらせをしてきます あるよね 前 こんなストーリー 読んでたよねって 思いながらも また ハマってしまっています 絶対 この二人は うまくいく 理人さんは いつでも遥菜の味方でいてくれる 安心感で サクサク読み進めて 読後も よかったです
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5.0
最高じゃないですか イケメン 年下 天才 レンくんは 実は はめられて 大人から子供に 入れ替わっちゃう 子供姿で行き倒れのところに 何もかもどん底女子 ゆりちゃんが現れ 拾ってもらう レンの溺愛は 加速するし レンを陥れたゆりの元彼は他にも悪事を働いていそうな雰囲気 テンポよく 仕事と 恋と 御曹司を失脚させようとする罠の謎と ストーリーが 緩急 絡み合って 読み進めずにはいられない面白さです
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5.0
会社ではできる女 でも過去にダメ彼にこっ酷く振られたトラウマ有り がんばった分だけ お酒が入ると泣き上戸 泣き顔が鬱陶しいからやめろと元彼に言われ でも 強引に アピールしてくる年下男子は 泣き顔が可愛いと言ってくれる 短編でサクッと読めるし 下手な駆け引きで ずるずる引き伸ばす場面なしで 文句なしの面白さでした
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5.0
執事 バトラー 黒髪の切れ長吊り目のクールなキャラに飛びつきがちです でもこれは少し違ってました 完璧でクールな仕事をこなすためには私生活は自堕落に過ごしてこそ 心の均衡が保てる ごく当たり前の感情の持ち主でした 和己の二面性が そうでもしなきゃやってられないよなって呟いてくれてるようで 和みました 椿は 世間知らずの 超 お嬢様なので 自分の思い込みや妄想が激しいです でもそれが徐々に 和己という人の二面性の両方を 受け止めながら成長していきます 自分が変わっていくのに気づかず 二人の距離が 縮まっていくのが ムズムズ焦ったくて キュンキュンするポイントです
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5.0
外見だけで ヤンキーだとか怖いとかって思われて避けられるのに慣れっこになってしまった主人公の恋です お嬢様学校の 成績優秀な女の子が 最初から見た目にとらわれずに 性格を好きになってくれる姿が好きです 凛太郎の 母ちゃんと父ちゃんもすごく作り込まれた温かいキャラで 泣かせてくれます 薫子ちゃんの甘い物好きの表情も見逃せません
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5.0
アニメから入ったのに アニメの評価が あまり良くなくて それでも 続きが気になって 最新話まで 読みました キャラの中では 梶蓮くん推しです 梶くんがいつも飴を咥えて ヘッドフォンつけてる 逸話のところが かなり 刺さりました 杉下くんも大好きで 梅ちゃん 柊さんも 話が進むうちに 惹かれています 獅子頭連の十亀くんも好きです
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3.0
早めにこの先がどうなるか 伏線を色々出してきて 悪役令嬢は 最悪パーターンから 逃れられるかもしれない って感じで無料分までは進んだけれど ４角関係？とも取れる キャラ一人一人が 自分の事しか考えてないのが 気になるところです 唯一 悪役令嬢の 護衛騎士だけが 好感が持てるなあ
1
5.0
原作を読み始めてはみたものの これが結構 辛い しきたりや まつりごと 国同士の対立 淡雪ちゃんが忌み嫌われる存在である理由も 事細かに描かれすぎていて 理解が追いつかず コミックで読むことにしました コミックも冒頭部分 ストーリーの背景となる しきたり 云々 がやっぱり 難しいですが 読み進めていくうちに 少しずつ分かればいいかっと流して 鳴矢と淡雪ちゃんの 可愛さを楽しんでいます
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盲目の織姫は後宮で皇帝との恋を紡ぐ