リフタンが 自虐めいた言葉を口にするなんて びっくり 脚マッサージも 遠征では 必須のルーティーンなのかも...慣れてる
真っ赤な顔のマクシーと 自制しつつ マクシーに接する リフタン 夫婦の立ち位置も 変わり始めてる気がして
なんだか ほんわり しました
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リフタンが 自虐めいた言葉を口にするなんて びっくり 脚マッサージも 遠征では 必須のルーティーンなのかも...慣れてる
真っ赤な顔のマクシーと 自制しつつ マクシーに接する リフタン 夫婦の立ち位置も 変わり始めてる気がして
なんだか ほんわり しました
もう出だしから うるるして 読み終えたら ボロボロ 泣いていました ルーアが 家族の笑顔を 夢の中で見られてよかった スウェンとの出会い 片方無くしたピアスの伏線回収 スウェンの声で 意識を 取り戻した後の スウェンの やつれた表情 花束を投げ出して ルーアに かけよる... ここまで読んできてよかった 最高にうれしいです
ケイドンと カトリーナは お互いを 思い合って人生を 共にするのに 最高の パートナー だと思う
兄なのに 初めて会う 王との謁見 緊張気味のビビアンに ヒューが ふざけながらも たっぷりの 愛情表現と 公爵夫人の上に たてるものは わずがしかいないって 後押し してくれて 普段どうりのビビアンで 冷静に対応できたね ヒューのビビアンを見つめる 甘い表情に 王の方が 動揺してて 王妃ベスは 二人の溺愛ぶりを 知ってて隠してたから 王の反応を 楽しんでたのも よかった 多勢の前で あたかも 二人だけのように ヒューが ビビアンを見つめて ビビアンも幸せそうに見つめ返して 噂が本物だったことを 世間に知らしめたね 問題は何も解決してないけど 素敵なシーンを見られて 良かったです
ポーリッド 妻を 差し出した過去の恨みを イーサン(エドナ)に 向けてくる 先王の 行いなのに その子供まで 恨んで執着する どこまでも自分勝手だね
3部 完 ついに. 今回は 密度の濃いストーリーでした リフタンの 頑固な威圧から ニルタ卿が マクシーを 体で盾になりつつ かばい リフタンに正論を言い出し 睨み合うようになったところで ガベルが 割って入り 今の状況を 冷静に リフタンに 考えさせ 判断を促す 絶妙でした ニルタ卿推しの 私としては大満足です そして防御魔法戦では マクシー ガロウを 選びましたね 強くて 頭もよく 雰囲気を読む ガロウだからこそ マクシーが その攻撃を防ぎ切った後 リフタンが 渋々 同行許可 出したんだと思います レムドラゴン騎士団の メンバーの結束力とバランスの良さ そして 自分の力で掴み取った マクシーの新たな第一歩 背景の冴わたる新緑の緑色 できすぎとも言える 最高の回でした
全てを失った後 ヒューは タラン公爵としては たゆまぬ 努力を 続けて 今の権力が あるんだろうけど 私生活に反動が 出て 女性と遊ぶにも あまりにも 後のことを 考えなさすぎたね.... 本当に好きな人ができたら 過去の自分のした事が 好きな女性を やっかいごとに 巻き込むことになるなんて 思いもしなかったんだろうね これこそ 若気の至り...
何回も読んでるからわかるけど ダミアンは 天才肌なのに 努力する性格なんだよ 育った環境のせいで 常に 警戒心マックス だけど 本当は優しい子だからね 嫌いにならずに 読み進めてほしいです
もう これ以上の犠牲は イヤだよ 積年の恨みってやつで 先王の恨みも 長男がイーライに負けたことも 次男の浅はかさも 自分のこれまでの行いも 全て イーライのせいにして 精算できると思ってる 自分が どこかで 間違ったのかもしれないってことに 少しでも気付けば さらに たくさんの犠牲を うまずに済んでたのに ....
イーライに 見られちゃったけど 大丈夫 もう二人の信頼と愛情は硬いし エドナが 打ち明ける きっかけになったと 思えば よかった リトレルが 犠牲にならなかったら なお よかったんだけど ...
オークの樹の下
096話
第96話