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王道の展開からの後が気になる!
ひたすら手前勝手なアカリ嬢ったら、続編の攻略対象アクア様まで自分のものにしようとか、人を人とも思わない思考で面白かったです。次は一見良い子のアイシラ様に一見「好意的に接しなければならない」アクアスティード様、不安になるティアラローズにいいよる妖精王と心揺さぶられる要素満載で、この先の展開が気になり出しました。
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ひたすら手前勝手なアカリ嬢ったら、続編の攻略対象アクア様まで自分のものにしようとか、人を人とも思わない思考で面白かったです。次は一見良い子のアイシラ様に一見「好意的に接しなければならない」アクアスティード様、不安になるティアラローズにいいよる妖精王と心揺さぶられる要素満載で、この先の展開が気になり出しました。
聖女ミリアがどうして若くして死に、また聖女に生まれ変わったのかは謎だけど、人生2度目の彼女は一味違う!より強く優しく美しくなった姿にシビれます。特に壁ドン!がいい!!その発想はなかったわ〜
結婚において大切なのは色濃いだけじゃ位と思わされる作品。両方の家族の問題、領土内の問題、政治お問題を二人と仲間たちで解決していくうちに信頼関係が生まれ…みたいなお話です。なにせ主人公二人が実務的で頭もよくて、ロマンスはどこー?!な感じですが、周りの個性的仲間たちが笑いを添えてくれるのです。リーシャを虐げてきた家族と対峙する回になって、もう一度1‐3話を読み返してみると感慨深いです。
よーく見てください。旦那様との間に分かりにくいけど愛が生まれてきてます。
想像の10倍くらい、寸止めが多い。いやいやしかし私は考え直したね。これは闇の王のいい顔を楽しむ漫画、何度も何度もあの手この手で闇の王のイケメン力を堪能するべきなのだと。読者の分身であるがメイドだろうが、聖女だろうが関係なく
闇の王の漏れ出るデレと尊顔を堪能するためだけにこの話は存在する。一話に一枚の王のキメ顔!それだけで33話まで読んだわたしが保証する。ま、そろそろ話が進むと思うけどね。
長兄と体の弱い妹だけ両親にかまわれて、家庭内でいつも低い優先度に置かれているカリナ。
親の愛は平等でないことはままあるけど、主治医までがけがをしているカリナを責めたうえに診察もしに来ないのとか可哀そうすぎる。両親が話をするのは小言をいうときだけ?、家の中での扱いが異常でも、それを他人にわかってもらうのは難しい。やはりこんなに心が通じないんじゃ家族から離れるしか心の平穏を得る方法がないじゃない?カリナのこと大事にしてあげてぇええ!!ともらい泣きしました。
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悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛される