4.0
中3デビュー作がもうじき連載30周年!
本作も作者さんも全く知らなかったので調べたら驚いた。作者さんは本作で1994年りぼん増刊号デビュー、当時中3。翌1995年4月から本格連載開始とのこと(高校進学を待ってってことか)。そして本作1本で漫画家を続け、現在も連載中だった!この事実だけで脱帽。無料分ではギャグテイストが好みと違ったため★4にしたけど、最近作を読んでみようかな。
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4345位 ?
本作も作者さんも全く知らなかったので調べたら驚いた。作者さんは本作で1994年りぼん増刊号デビュー、当時中3。翌1995年4月から本格連載開始とのこと(高校進学を待ってってことか)。そして本作1本で漫画家を続け、現在も連載中だった!この事実だけで脱帽。無料分ではギャグテイストが好みと違ったため★4にしたけど、最近作を読んでみようかな。
自称サバサバ女の勘違い主人公が、当然のざまあ展開にもめげずに繰り広げるドタバタを見せるストーリーだが、周囲の人物の言動に矛盾をチラホラ感じた(人間の心に矛盾はあっていいんだが、説明不足や荒さにしか見えなかった)。結果、ストーリー全体をご都合主義と感じてしまった。ご都合主義を逆手に取って斜め上を行くのがギャグ漫画だという側面もあるので、もっと思い切り良く進めるか、そうしないなら登場人物たちにもう少し丁寧な演技をさせて欲しかった。
とても達者でリアルな画風、その絵のまま展開するお笑いシチュエーション。陳腐にならず素直に笑えるのはさすが。今読んでも面白い。「バカ枠採用」なんて設定のマンガ制作に全面協力したHTBもなかなかやるじゃん。
コミュ症の症状?の本作独特のデフォルメとか、舞台となる高校の超理想的な設定とかに抵抗なく入っていければ楽しく読めると思う。読み進むと、只野くんの優しさにグッと来ることが多い。他の登場人物もみんな前向きでチャーミング。
「お決まりの展開」は、作品毎のオリジナリティがあった上で、鉄板キター!という爽快な面白さになるものと思うが、本作では各キャラの人物像や心の動きにステレオタイプ以上を感じられず、無料分読み切らずにリタイア。
ギャグマンガの体ではないけど、思わず笑っちゃうことが多く、個人的には異世界転生メイドもののパロディギャグとして読んでる。ヒロインのチートが過ぎてたり、話が都合良く進みすぎたりもギャグのうちなんだと思う。そこに誰かがツッコミ入れるお決まり展開はないが、勝手にそう解釈している(そもそもキャラ全員どこかヘンで、誰もツッコミ役ができそうにない。そこがまた好き)。ラブコメのドキドキもちゃんとあり。課金したいかは微妙なので★4。
冥府や天界と人間世界との境界がよくわからず、神様たちの考え方にも人間との違いがあまり感じられず、どうしても神様たちが変わった人間(魔術師とか異能者とか)ぐらいにしか思えなかった。絵柄含めかわいいと感じるポイントはいろいろあったものの、作品に入り込めなかった。
沖田×華さんのマンガは、かなり厳しそうな辛さや大変さを乾いた感じの笑いにできちゃうとこがすごい。その出来事をバカにしたり軽んじているわけでは決してなく、物事のいろんな側面を見逃さないんだと思う。笑いの中で言うべきは言ってくれるし、ホロリとすることもしょっちゅう。どう考えてもキツいであろう特殊清掃の話も、沖田さんのマンガなら読み進められる。
主人公が転生者で、転生前の世界を忘れ今の世界に同化するのを防がなきゃいけないってことまで公にして、周囲のみんなと一緒に策を練る展開は面白い。だけど「転生前の知識」で作るのが、生活の中に既にある水溶液からの塩や砂糖… 煮詰まれば味濃くなるし、蒸発したら結晶が残る。異世界の人たち、そこから何も思いつけない設定なの?う~ん。
無料に惹かれて読み始め、最初はヒロインの顔、目がでかすぎてヘン!と引き気味だったけど、ストーリーが進んでいろんな表情を見てるうちに、可愛いと思うようになった。今では絵が好きで読んでる。
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