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無料分の12話まで読んだ。「この世界は不完全すぎる」を先に読んじゃってるので新鮮味は薄いけど、これはこれで笑いどころ多いし結構好き。今のところ現実世界で主人公が確実に死んだ描写がないので、最後はバグを修正し終えて現実に戻るのかな、それとも…?
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4327位 ?
無料分の12話まで読んだ。「この世界は不完全すぎる」を先に読んじゃってるので新鮮味は薄いけど、これはこれで笑いどころ多いし結構好き。今のところ現実世界で主人公が確実に死んだ描写がないので、最後はバグを修正し終えて現実に戻るのかな、それとも…?
ポイント貯めて読了!こちらの存在に気づかず、先にクイーンズ・クオリティを読んでしまった。でも後からでも問題なし、絶対読むべきですな。
絵柄やストーリーは表紙の印象より軽め、全体的に幼い感じ。ヒロインちゃんの反応がギャグ寄りなことが多い。定番の展開がほのぼのムードで続くので、気軽に読めてわりと好き。
基本的に「深夜のダメ恋図鑑」と同じ構成。各エピソードはもちろん違うけど、既視感ありまくり。設定上、エピソードの発生範囲が、中心キャラ女性3人の生活圏内に限られるため、話が進んでいくにつれて不自然感が漂ってくるとこも似てる。
しっかりしたSFマインドのあるストーリーと、柔らかく可愛らしい少女マンガの絵柄が絶妙にマッチして、素晴らしい相乗効果。今まで本作の存在を知らなかった自分はなんて残念な奴なんだ。紙媒体入手決定。
絵の美しさは★5。その他の要素は、主人公のキャラ立ち、ミステリアスな雰囲気、ショートストーリーの展開やオチ、どれも中途半端としか感じられず16話でリタイア。
いい話だとは思うんだけど、実際にヒトの尻尾状先天異常があることと、宇津見くんのお母さんの描写がベタで、こりゃ実際の「秘境の民族」に対する偏見かも?って思えてしまい、ストーリーに入り込めなかった。ちなみに実際の「ヒトの尻尾(先天異常)」は民族や遺伝関係ないし、もちろん不思議な力もありません。
24話までの感想。2人の子どもが出会い少しずつ成長し、それに連れて親たちや周囲も成長していく話。根っからの悪人や自分勝手なだけの人物は今のところほぼおらず、誰かが変わると、ドミノ倒しのように近しい人に影響が及び、いったんはもめるが、結果良い変化が連鎖していく感じ。なのでもめ事が起きても安心して読んでいられるが、うまく行き過ぎ?とも思えたので★4。
2006~2013年の連載、本作で「オトメン」の語が流行語にもなったとか。知らなかった。今なら見た目硬派なイケメンがカワイイもの好きでも、作品中ほどひた隠しにする必要はなく、かえってチャームポイントになりうるだろう。他にも「今ならこうはならんわなあ」と思うところが端々にあり、若干古さを感じるが、登場人物たちは今読んでもチャーミングで文句なし。こういう作品が世に出て共感を得て、その積み重ねが今に繋がってるんだろうな。
31話まで読んだ。集団いじめが犯罪の域の酷さに達してしまった中学生たち。そのボス格だった主人公。頭が良く心理的にもエグい手段を使ってきたので周囲にはバレないまま卒業、高校生になったが、高校入学直後に失踪し半年経って見つかった時には今までの全てを忘れていた。いじめを撮った動画データは行方不明、そこからバレるのを恐れた元いじめ仲間の刺激によって、少しずつ自分の過去を思い出して行く。失踪中は自分が暴行妊娠させた女の子と一緒に暮らしていたらしく… というあたりまで。まだ謎がいろいろ残っている段階だが、今のところ、センセーショナルなプロットありきで、登場人物たちの言動にリアリティーが感じられない。最後まで読む機会があって感想が変われば、レビューを書き直そうと思う。
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出オチキャラだったはずなのに、今やすっかり聖女です