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死とか余命とか現実にはおぼろげな言葉ですが 歳をとるにつれジワジワと感じてきました。そんな時に山田さんの立場になって読んでいます。自分だったらどうするああする、と山田さんの心境と比べています。かわいい絵柄なのにシビアな死神の生き方が面白いです。
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死とか余命とか現実にはおぼろげな言葉ですが 歳をとるにつれジワジワと感じてきました。そんな時に山田さんの立場になって読んでいます。自分だったらどうするああする、と山田さんの心境と比べています。かわいい絵柄なのにシビアな死神の生き方が面白いです。
猫猫ご可愛くてファンです。貧しい生い立ちの中で色々な体験をしながら賢く行きてきた猫猫を尊敬します。当時の王宮は女性の争いが熾烈だったようですがフレンドリーに描かれているので読みやすいです。
コンビニでバイトしたことがありますが裏側の舞台のことはもちろん知りませんでした。立地条件で売り上げに影響するのはなんとなく知っていました。24時間営業だからオーナーさんは人員確保が大変だな、と思いました。マンガは古いけど読みだしたらハマりました。
人の生き方は人それぞれ。幸せにも健康に生まれた人と望む望まないに関係なく持病になる人。たぶん どちらも本当に理解しあえないかも。でも食べなくては生きられない。お金がなければ生活ができない。一生懸命に生きている主人公が大好きです。
はじめはおデブさんのビフォーアフター物語だと思っていました。ウイルの幼少期はあまり健康的に写らないし どうなるか、と読んでいましたが 貴族の純愛物語なのですね。途中からスローな展開ですが面白いです。
お金も住む家もなにもない主人公がこれからどのように成長して、成り上がってゆくのか、すごく楽しみです。バックアップしてくれる謎の金持ちや秘書の正体にも興味シンシンです。主人公のハングリー精神や気高さが魅力です。
絵をめざしたことのある人だったら共感できるマンガだと思います。美大には憧れました。絵が好きなので自己流で描いているので とても勉強になります。あこがれていた自分を主人公になぞらえてワクワクしながら読んでいます。
不思議な出会いですね。子どもたちは人間なのかな?明るい座敷わらしみたいてですね。
男性の子供かしら?それともワケありで預かったのかな?いろいろと想像が頭をかけめぐります。でもいいな、失業したとたんに
衣食住がとびこんできて。生きる基本。ラッキー!
山登りができる一人登山女子にあこがれます。自分は絶対ムリだから 一緒に登山する気になれて楽しいです。登山飯もおいしそうですね。レシピが参考になります。ガッツリの登山話でないから気楽に読めます。
私ってサバサバしてるから…は期待していなかったけど網浜くんのいさぎよいバカバカしさにハマってしまいました。で、この巻も読んでいます。TVでも放映されていますね。俳優さんはソックリで驚いています。マンガの世界で大暴れしてほしいです。
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死神さんは余命半年