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痛快シンデレラ!続きが楽しみ〰️
31番目というのは、お妃候補が31人揃えられて、月の1日から31日まで、日付によって王様が訪問する館が決まるシステム。よって31番目のお妃館には、3ヶ月に1回の訪問となる。1番目から高い位のお妃候補が入居し、だんだん位も落ちてきて、31番目ともなれば最低の位。
誰もなり手がなかった31番目のお妃候補の話が、主人公フェリアの元にもたらされ、城へ向かう事になる。
フェリアは、僻地の貧乏領主の娘。両親は他界し、2人の兄と共に薬草の研究に励み、田畑や牛を育てながら、貧しいながらも兄妹仲良く暮らしていた。
城に向かうにも、普段着、牛車に荷物を積んで兄が送ってくれた。
到着早々、女館長から意地悪されて、侍女なし、食事もなし、酷い木造の家があてがわれる。
でも、そこは持ち前の前向き思考、バイタリティ溢れる行動力と、頭の回転の速さと、優しさで、3人のナイトも味方に付け、共に屋敷も整え、敷地内に田畑を耕し、花壇のレンガでパン焼きガマを作り、食糧を運んで貰って美味しい食事を作り、皆で一緒に食卓を囲む。布地も運んで貰って服も作り、ナイト達の服のホツレも直してあげたり、具合が悪ければ薬草茶などで癒してあげたりと、ナイト全員がフェリアを主としてかしずくようになって行った。
だんだん、他の屋敷のナイト達も31番邸で寛ぐ様になり、フェリアの人気は益々高くなる。
やっと回って来た31日朝の王様ご訪問は、例の意地悪女館長の策略で阻止されてしまった。所が、夕方突然に王様がやって来て、ナイトは湯浴びを勧めるが、フェリアは不要と断る。煤だらけの顔のままで、王様に食事をもてなしたフェリアを、王様は侍女だと思っているが、彼女は最後まで名乗らず仕舞い。食後、疲れて眠ってしまった王様は、翌朝、朝食を振る舞うフェリアが、31番目の妃だと気付き、互いに惹かれ合うようになる。
過酷な妃レースが本格的に始まり、他の妃達による、権謀術数、陰湿なイジメ、鬼の女館長のさらなる悪巧みに直面するが、売られたケンカはやり返す!黙ってヤラれたままなんて事はないので、痛快!
毎回、続きが楽しみ〰️
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31番目のお妃様