4.0
つい読んでしまう
つい読んでしまう、画の確かさ、キャラの設定、ストーリー。
可愛さとヒロインの生活、婚約者家族,義父との関係がありつつ、
黒魔法、ボイド爆発、両親との悲劇があり、謎と緊張感がある。
塩梅が良いと思う。
-
0
7428位 ?
つい読んでしまう、画の確かさ、キャラの設定、ストーリー。
可愛さとヒロインの生活、婚約者家族,義父との関係がありつつ、
黒魔法、ボイド爆発、両親との悲劇があり、謎と緊張感がある。
塩梅が良いと思う。
無料分を読みました。
画も、キャラも、ストーリーも可愛くて、
ただ、無料分だけなので、これからの展開に期待して、星4つにした。
無料分を読みました。
貧乏男爵令嬢ということで、共感を持って読み進められました。
領民、領地もいろいろと課題があるのに、
自分自身も含め、いろいろと考えながら、創意工夫して、前向きに進もうとしているヒロインが素敵です。
これから、どうなっていくのか、楽しみです。
貴族社会の求婚システムが平安貴族並みに、バリ面倒くさいという社会らしい。
名前が似ていて、よく間違えられることにうんざりのヒロイン・・・
本命かもしれない公爵のことも、またまた・・・と、却って逆に勘違いの思い込み。
二人は素敵なキャラで、画もきれい、会話もさりげない・・・素直で可愛い話。
初めは、謎があちこちにあり・・・
だんだんと、韓流歴史もののように・・・
なかなか、奴〇が公爵に復活しないのが、少しイライラするかな。
主人公がほんの少しずつ、しっかりと主体性が出てくるのと、
乳母のようなマーサの存在が救いでもあり、大事件の発端でもあるのが皮肉でもある。
全てに恵まれた侯爵の一人娘エリザベスは、顔が良いだけのクズ男イーライにだまされて、本当に悲惨の極みに叩き落され、
イーライの遊び仲間ノアも、同類。
まさに昼ドラ並み・・・
レベルは高いが・・・
画も可愛くて、キャラも可愛い。
読み進めると、周りの人たち、婚約者、家族、
みんな良い人たちで、ツェリシナが悪役だった?なんて、思いだせない。
ほのぼの系。
できる男たちのもたらす‘癒し’
ゆったり読めるし、ほっこりするけれど、
なぜか個性豊かな、協調性(?)のある男たちを拝見するといった観、感。
たまに少女やおばさんは出てくるけれど。
無料分を、一気に読んでしまいました。
画もキャラもストーリーも、よくできていて。
リリアンの画が、ほんの少しだけ装飾的すぎるくらいで。
脇役にいたるまで、群衆シーンも、よく考えられていて、完成度が高い中、
リリアンの健気さが際立って、印象に残る作品。
無料分を読みました。
タイトルどおり、おバカなのに王太子なんて。
賢く助けてくれるのに、バカのふりをするように強いられて、
そのことを忘れて、ばかなので婚約破棄するって言われたら。
ここまで言いなりになったということを、責める向きもあるかも。
良い子もほどほどに、という教訓かと深読みしてしまう。
虐げられていた娘が、嫁ぎ先で理解されて、
愛をはぐくんで、虐げてきたものたちにリベンジをして、
幸せになるという正統派。
少しゆったりと進むところが、イラッチな私には少し歯がゆく、星4にした。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
正義なる狂犬の嫁になりました