うぃぎゅんの気持ち、病弱なのに弟にあんな風に言われては、つらい。
そんな時、クンボクの気持ちが本当に嬉しかったのだと思う。
お互いに寄り添うお互いの優しい愛が、尊い。
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うぃぎゅんの気持ち、病弱なのに弟にあんな風に言われては、つらい。
そんな時、クンボクの気持ちが本当に嬉しかったのだと思う。
お互いに寄り添うお互いの優しい愛が、尊い。
森の妖精は、クンボクのために、体のふわふわ毛を、ウィギョン様の病に効く貴重な薬草を冬の寒さから守るために、ごっそり提供して、クンボクの友情に報いる。
クンボクは、ウィギョンさまからもらった効果な服を、森の妖精に提供して、自分は寒さに震える。
ウィギョンは、二人にこんなに手厚く守られている事を、全く知らないが、愛にあふれる人。
無償の愛があふれていて、感動した。
あまりにも可愛い、ずっと癒されるのに、
心の底から切ない、最高の作品です。
愛って、そうなんですね。
愛なんですね。
一人と一匹に、永遠があるかは分かりませんが、確かな愛があったこと、良かったです。
第7話 ト書き、セリフが0、白紙ですよ!!!
ともかく面白い!
そして、日本人あるある・・・
ギャグっぽくて、笑える!
声を出して笑える。
話は良いリズムで、サクサク読めるのも良い。
お勧めです。
黒猫クンボクと私
048話
第48話