4.0
画も可愛くて
画も可愛くて、キャラも可愛い。
読み進めると、周りの人たち、婚約者、家族、
みんな良い人たちで、ツェリシナが悪役だった?なんて、思いだせない。
ほのぼの系。
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9065位 ?
画も可愛くて、キャラも可愛い。
読み進めると、周りの人たち、婚約者、家族、
みんな良い人たちで、ツェリシナが悪役だった?なんて、思いだせない。
ほのぼの系。
できる男たちのもたらす‘癒し’
ゆったり読めるし、ほっこりするけれど、
なぜか個性豊かな、協調性(?)のある男たちを拝見するといった観、感。
たまに少女やおばさんは出てくるけれど。
無料分を、一気に読んでしまいました。
画もキャラもストーリーも、よくできていて。
リリアンの画が、ほんの少しだけ装飾的すぎるくらいで。
脇役にいたるまで、群衆シーンも、よく考えられていて、完成度が高い中、
リリアンの健気さが際立って、印象に残る作品。
無料分を読みました。
タイトルどおり、おバカなのに王太子なんて。
賢く助けてくれるのに、バカのふりをするように強いられて、
そのことを忘れて、ばかなので婚約破棄するって言われたら。
ここまで言いなりになったということを、責める向きもあるかも。
良い子もほどほどに、という教訓かと深読みしてしまう。
虐げられていた娘が、嫁ぎ先で理解されて、
愛をはぐくんで、虐げてきたものたちにリベンジをして、
幸せになるという正統派。
少しゆったりと進むところが、イラッチな私には少し歯がゆく、星4にした。
引きこもり皇子の教育から始まって、
というか、これだけでも大変なことと思われるのに、サクサクどんどんこなし、
片方、転生者同士、過去の人生も点検しつつ、
と色々な要素がありながらも、話が進んでいく力量がすごいかも。
執事が転生ものですが、
よくある悪役令嬢が転生ではなくて。
そして、話の設定、出だし、過去のいきさつの出し方、
どんどん気持ち良く読んでしまう。
話の設定も、キャラも、ストーリーの展開も、
小さなクスっと笑える話の運び方も、素敵です。
が・・・どうしてこんなに画が酷いのか。
特にはじめの頃は、書き直してほしい。
それからも、少しつらい。
画がもう少しましなら、星5です。
これまで見た中で↓
無料分しか読んでませんが、
面白い。
身につまされたり、笑えたり。
もっともっと読みたくなる。
総務の人、無敵かも・・・。
設定も新鮮で、半竜半人の子どもとして、
竜で捨てられたように育ったのに、
転生前の悲惨な記憶もあり、
でもしっかりと前を向いて、17歳まで生き抜こうとしている。
母と父の誤解を解いて17歳以降も生き抜いてほしい!
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~