最後のとこ、疑問なんだけど… (みんな、もう寝てるだろうな〜って)このお屋敷では主人の帰宅が遅くなると、使用人は先に寝ちゃうの!? いくら午前様だとしても、誰か1人か2人は起きて待っているものではないの? じゃないと、お風呂や食事の用意とか、どうすんの? 今日はアニエスさんが起きて待っていたけど、いつもは放っておかれるの? 仮にも主人なのに?
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最後のとこ、疑問なんだけど… (みんな、もう寝てるだろうな〜って)このお屋敷では主人の帰宅が遅くなると、使用人は先に寝ちゃうの!? いくら午前様だとしても、誰か1人か2人は起きて待っているものではないの? じゃないと、お風呂や食事の用意とか、どうすんの? 今日はアニエスさんが起きて待っていたけど、いつもは放っておかれるの? 仮にも主人なのに?
ん〜? ひょっとして… 目の前にいるのが「あのマルソー」だと気付いてなくて、「思い出の少年」を一途に想っている…とか?
お手伝いさんも含め、最小限のことしか喋らないんだね。実の母親のことも「既に…」じゃなくて、いつ亡くなったのか、何で亡くなったのか、どんな人だったのか、教えてあげればいいのに。
絵もセリフもぎこちない。
寒い日に屋外でお茶会することに「ワケ分からん!」ってコメントしてる人がいるけど、クリスマスマーケットなんてまさにこうだし、それほど変とは思わないな。「冷めたお茶」だって、言いがかりだよ。自分がさっさと温かいうちにいただかなかっただけ。イザベラが性悪そうなのは元から分かっていたとして、それ以外の人たち(恐らくは旦那が招待客を選定したんだろうけど)も、今後信用しちゃいけない人だってハッキリ分かったのは収穫だね。
セドリックとアイシャ、ね…
なんでこの2人が近衛所属なのか分からない。
最も礼節を重んじる部隊だろうに。
制服着た状態でこれだよ?
店の人、王城に密告すれば良いのに。
公爵が嫌なやつなのは間違いないけど、クロエもいちいち面倒くさすぎる。どーでもいいところでやたら反抗して。ちょっとはコミュニケーションをスムーズにいかせようとか、思わないの?
恐怖心を消し、思い通りに操る…
一切の保身なしに打てる、シアンの母親もまた、ダイールの薬を飲まされていたりして。
前髪、切り忘れ?
この日が転換点になるとは、2人は想像もしていなかったよね。
永遠の子供たちよ、絶望に立ち向かえ。
韓国には、パジャマに着替えて寝る習慣はないの?韓国人作家のマンガでいつも気になっている。シワになりそうなシャツにウエストがきっちりしたパンツ、ソックスまで履いたままでよく寝られるね。
と、何で雨が降る中突っ立ってんの?乗合馬車で行ったわけじゃないだろうに、馬車の中で待てば良いのに。いや、そもそもあんな所で降りるのが変か。
没落令嬢、貧乏騎士のメイドになります コミック版(分冊版)
020話
第10話 香りのしない薔薇の花(2)