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気持ちが読める話は、よくある話なのかなとおもいますが、この公爵の言葉の悪さと考えてる内容(エロいこと)と顔のギャップがおもしろいです。やっぱり、最初は『げっ』と思いながらも惹かれていっちゃうのかなぁ…
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気持ちが読める話は、よくある話なのかなとおもいますが、この公爵の言葉の悪さと考えてる内容(エロいこと)と顔のギャップがおもしろいです。やっぱり、最初は『げっ』と思いながらも惹かれていっちゃうのかなぁ…
冗談の中に真実がつまってるような気がしながら、読んでます。読んでるかぎりではこの王弟、相当好きな気がします。どちらも自分の素直な気持ちを伝えあえるといいなぁと思います。
不器用な2人だからこそ、じれったくなったり、ほっこりしたり。どちらも一生懸命生きているので、こんな人たちが幸せにならないと!とついつい2人の幸せを応援したくなります。
この推しに抱くあこがれの気持ちと現実の間で揺れる気持ち、わかります!うんうん、本当に絶妙な感覚なんですよね。自分のことのように読んでしまいました。
弟がムカムカします。でも、現実社会でも意外とこういう人多かったりするんですよね。と、自分のまわりと重なって、余計にムカムカが倍増してます。兄、がんばれ!仕事も恋愛も、手に入れてほしいです。
雑誌で必死に読んでいたのを思い出して、また読み返してしまいました。今はその頃よりずいぶん大人になってしまったので、正直ときめきはありませんでしたが、色々思い出しもして、おもしろかったです。
令嬢ががんばっているのは十分わかるのですが、どうも夫にお膳立てされたうえのことのように思えて、素直に応援できない。これは、ひねくれた見方なのか、何故かちょっとモヤッとしてしまう…
切ない始まりで、やり直す期間ができたことが、本当にうれしかった。2人とも純粋で、だからこそ幸せになってもらいたいです。一年の幸せだけじゃない幸せを願ってしまいます。
どのマンガを読んでも、嫌なヤツが出てきて、いい人が不幸になって…そこから始まるストーリーが多くて、またかって感じですが。だからこそ、そのからのストーリーがどうなっていくかが気になります。声を出さないことが、展開をおもしろくさせてくれることを期待して読んでる途中です。
おもしろいです。格差恋愛は色々あるけど…この気持ちのズレっぷりと伝わらなさ加減の微妙さが他と違ってたまらなくおもしろいです。
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サトリ令嬢の見透かせない感情