4.0
タイトル通りに幸せに
自らも異能者の家系に生まれながら能力を引き継がなかった美世。唯一の味方だった幼馴染も異母妹と結婚することになり、冷酷無慈悲だと噂される高森家当主清霞のもとに嫁ぐことになった。
清霞との仲が少しづつ縮まっていき、美世が幸せになっていくのが嬉しいです。
つい続きが知りたくて、原作小説にも手を出してしまいました。更新が待ち遠しいです。
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自らも異能者の家系に生まれながら能力を引き継がなかった美世。唯一の味方だった幼馴染も異母妹と結婚することになり、冷酷無慈悲だと噂される高森家当主清霞のもとに嫁ぐことになった。
清霞との仲が少しづつ縮まっていき、美世が幸せになっていくのが嬉しいです。
つい続きが知りたくて、原作小説にも手を出してしまいました。更新が待ち遠しいです。
エブリスタの人気小説のコミカライズ作品。
偶然、小説サイトで既読だったので、よむことにしました。でも中々配信が進まないというか、完結しませんね。
原作では二人のイタリア新婚旅行編とかも終了しているというのに。
絵柄もいいし、面白いのですが、なぜ配信が毎週ないのかな?とか思ってまどろかしい気持ちで読んでいます。
原作では具体的には余り書かれていないのですが、早く裏切者の恥知らず二人組に天罰が下るところが見たいです。
無料部分は全部読み終えました。
でもわからないところがいっぱいです。
公爵はとても美丈夫に描かれているので、どこが怪物??って感じですし、なぜ妻に自分の顔を見せたがらないのか
よくわかりません。
9歳も年下の男の子(やっぱり、ここは男ではなく男の「子」ですね)とひょんなことから合意の上で「付き合っっているふり」をすることにした雪乃。相手の青島君は超ド級のハンサムで王子なんて呼ばれている子で、仕事もできるし、現在進行形で会社でもモテまくっていて、どうやら雪乃を「女除け」に使いたかったらしい。大学時代に女の子に付きまとわれたりしたせいで女性にはすっかり凝りていたのだ。
そんなこんなで形式上付き合い始めた二人だが、お互いのことを知っていくうちに、本当に付き合い始めることになる。
雪乃は青島君ににピンポイントで優しい言葉を掛けられ、青島君は雪乃のことを「意外性があり、本当に可愛い人」だと思い始めるなど、二人はいつの間にか「付き合っているふり」が「ふり」ではなくなっていく。
無料宣伝ものとして送られてきて、読まずにほっておいたらわからなくなり、その後読みたくなり探していた作品にやっと辿り着きました。
軍神と呼ばれ、戦場で殺した人々の恨みを買ってなのか長生きできない将軍が、仙人と契ることで命を長らえることができるという。だが花嫁として彼に送り込まれたのは、仙女の妹で何ら霊的な力を持たない娘だった。
仙女の姉にしいたげられ、いつもそれに甘んじてきた主人公明凛。自分の身代わりに明凛を送り込んだのに、ちょっと明凛が幸せそうなのを見ると我慢がならずに、その幸せを奪おうとする姉。
将軍や侍女になる娘など、明凛を取り巻く人物は気持ちのいい人ばかりでした。
まだ更新が少ないのですが、これからどう進んでいくのか、続きが楽しみな作品です。
コマーシャルであの「大奥」が無料に読めるとやっていたので、さっそく読んでみました。
紙のコミックでもう完読済ですが、今もう手元にない作品なので、毎日無料チャージで読めるところまで読んでいこうと
思っています。本当に名作ですね。
日菜はとにかく真面目で要領が悪く、面倒な仕事を押し付けられるなんてことは日常茶飯事。今日も今日とて飲み会だというのに仕事を押し付けられ、飲み会には遅れて参加する。そこでひょんなきっかけから、看護師たちにも患者さんたちからも人気絶大なイケメン医師の七海先生と親しくなる。別れた彼に絡まれていた時には、彼のふりをしてもらうことに。
広告で作品をしり、あらすじで「小説家になろう」での人気作と知って期待しながら読み始めました。
主人公のユイが技術貴族の一族の証ともなる「加護縫い」ができないことが判明してから、実家で暗い部屋に追いやられ
ずっと働かせられていたところを、イケメン貴族のロダンに針子として引き取られます。
幸せになったユイは加護縫いで作った匂い袋を屋敷の人々にくばります。ここから彼女の新しい道が開けていきます。
あらすじで紹介されていませんが、ネット小説サイト「小説家になろう」で現在も連載されている作品のコミカライズ作品です。
私は好きな作品なので今もネット小説を購読し続けています。
そのコミカライズ作品なので当然ながら面白いです。
でもちょっと絵がお子様向けというか若干幼いきがしますけど。
主人公のパレサがとにかく男前でかっこいいです。魔法がある世界のお話で、主人公はかくしているのですが「剣の権能」という能力持ちでした。最初は皇城にメイドとして勤めているのですが、その働き方を見た執事にスカウトされ、
侍女が次々に辞めていって長続きしないと評判の皇后のもとで専属侍女として働くことになります。
皇太子(皇后との仲は険悪)にエスコートされて舞踏会に出ることになったり、皇太子に出自を調べられたり色々と事件に巻き込まれていきます。
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わたしの幸せな結婚