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こんな風にジャズに入って行ったのですか
大くんが世界を旅しながらサックスを演奏して周りを驚かせていく、水戸黄門のこれが目に入らぬか的な展開を楽しんでいたら高校生時代のバスケをやってる大くんからスタートしていたんですね。どんなふうにジャズにのめり込んで行ったのか知りたかったので興味深いナンバーでした。
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大くんが世界を旅しながらサックスを演奏して周りを驚かせていく、水戸黄門のこれが目に入らぬか的な展開を楽しんでいたら高校生時代のバスケをやってる大くんからスタートしていたんですね。どんなふうにジャズにのめり込んで行ったのか知りたかったので興味深いナンバーでした。
どんなところに行っても真っ直ぐぶつかって行く大君の潔さがとっても心地よいので思わず見入っちゃいますね。彼の正直な生き方と全力でぶつかっていく姿勢が多分誰からも愛されて彼に帰ってくるのだと思います。頑張れ世界一になるまで!
世の中には悪いことを平気でやって反省のない人もたくさんいるようで、こんな恨みのはらしかたはかなり痛そうで怖いのですが確かに自業自得の結果ですね。正直に拾ったものは届けたりすればこんなことにもならずに済んだものをというところでしょうか。
こんな怖い地獄の番人みたいな人がいたらすごいですね。そして悪い事をする人が妖怪に見えちゃう人も可哀想だけど面白いストーリーです。薄気味悪い世界ではありますがなかなか面白くてどんどん先が気になります。
摂食障害ってなかなか治しにくい心の病気なんですね。そんな時こういう暖かく親身に見守ってくれるお医者さんや友達がいたらどんなに心強いでしょうか。なんかこんなに患者さんの気持ちを尊重しながら寄り添ってアドバイスくださるお医者さんに巡り会いたいです。
普通の人には見えない何かや霊などが見えるのはちょっと怖いけどそれでもそんな人たちにとっては逆に見たくないものまで見えてしまう煩わしさや面倒ごとに関わりたくないかんじがあるのでようね。ともかくも、なんだか面白そうです。
謎めいた登場人物とそれぞれの複雑な事情がさびしげで守ってあげたくなりますね。昔は確かに街角で易を見るおじさんが座っていましたが最近は確かにあまり見かけなくなってしまいましたね。なんかどこかしら新興宗教くさくて怪しい人たちの集まりにつながっているのではと不安になってしまいますので。でもこのお話はおもしろそうです。
葬礼会場でお世話をする人が亡くなった方々の無念や亡くなった状況、心情を見せてくれる不思議なストーリーですね。こんな人がいてくれたらどんなに良いでしょうか、遺族にとっても、あるいは事件で亡くなられた方々の思いなど見せてもらえるお話になるとこれから面白そうです。
物静かで優しいおじさまと心の通じる気遣いの黒猫ちゃん、そして素直でドジで優しいお嬢ちゃんのなんとも幸せな優しい組み合わせのお話ですね。猫の気持ちがちゃんとふきだしでわかるのもとてもおもしろいです。どんどん先が読みたくなる三人です。
ずっと昔こんないたずらっ子やいじめっこがいたなぁっておばさんには思えるどこか懐かしい子どもたちですね。ノスタルジックな思いに包まれていっちゃんがとっても気になってしまいます。
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