言ってあげて、だいすき。
それはパパからパパへのものでもあり、それは同時にきっときっと亡き奥様からのものでもあるよ。
抱きしめている時は抱きしめられている時でもあるんだよね。
おぼえておきたいよね。
だけれども、だからこそ、向き合っているからこそ苦しいんだよね。
本当に本当にお疲れさまです。
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言ってあげて、だいすき。
それはパパからパパへのものでもあり、それは同時にきっときっと亡き奥様からのものでもあるよ。
抱きしめている時は抱きしめられている時でもあるんだよね。
おぼえておきたいよね。
だけれども、だからこそ、向き合っているからこそ苦しいんだよね。
本当に本当にお疲れさまです。
ごろうさんも素敵な方だなやっぱり。
そして先生ったらほんとにもう。笑
この不器用さもまたいいんですけどね。笑
没入しすぎてふみちゃんになってたし自分から行きかけたあっぶな
ごろーさんめーーー
いやもう泣いた…
こんな茜だから若旦那も惚れ込んだのよね、きっと。
だけれど別れまで飲み込めるほど熟成されてはいないし…蚊帳の外と言いたくもなるよね。
利一郎は「そこ」に行けて自分は行かせてもらえない事実に、わかっていたとはいえふたりの歴史に、さらにショックだろうな。
ここでの別れも別れ方も茜にとって若旦那がどれほど大切か話に入り込んでしまって胸が苦しい。
最後の表情に、
なんだよ最高じゃん!
て泣いちゃった。
これなー…現実に有り得ないお話じゃないから喉の奥がグッとなってくる。
それで(まさか…お母さん…)とか妄想力働いちゃってまんまと作品の虜ですヒロインの友達になりたい。
そうよ。大丈夫。
すきだな。にお。
ご馳走だわあいー!!!!
きんっっっっっっっっっっっっっっっっっっも。
(制作側の皆さまへ敬愛を込めて)
ハネチンとブッキーのお子さま診療録
014話
第4話 拘り、試し行動(2)