5.0
愛されたいが為に
父親の愛を求めた結果、「悪の皇女」として処刑されたキャンディス。そんな彼女が時間を巻き戻し、再び人生をやり直す物語です。前回とは違い、今度は誰かに愛されることを求めず、「いい皇女」として生きる道を選ぶ姿がとても切なく印象的でした。行動や考え方が少しずつ変わっていく過程が丁寧に描かれていて、彼女の強さと優しさに心を打たれます。単なるやり直し系ではなく、愛と選択の重さを感じられる作品です。
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悪の皇女はもう誰も殺さない