3.0
おっ
少女マンガと言えば、かつて(40年前w)は、「りぼん」と「なかよし」でしたが、その頃かた活躍する作家さんをこうして読めるのはすごいこと。
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5994位 ?
少女マンガと言えば、かつて(40年前w)は、「りぼん」と「なかよし」でしたが、その頃かた活躍する作家さんをこうして読めるのはすごいこと。
絵が柔らかくて伸びやかな感じがすき。「りぼん」が売れてた頃からの作家さんだから、画業が何年?お一人ならばすごいことだわ。
息の長い作家さん。きっと自身の子育て経験もあるんだろうな。少女マンガから守備範囲が広がっていくのは自分の人生にも重なります。
猫のファンタジーものと言えば、高田エミさんの「ねこ・ねこ・幻想曲(ファンタジア)」を思い出しました。
表紙がすごくかわいいのに、ストーリー冒頭はくらーい話から始まる。この作家さん、息の長い大ベテランさんですね。
とにかく男女みんなの目がおっきい!これぞ少女マンガという感じででなつかしい。表紙が暗くて訳アリなのはこの作家さんではよくあること。
表紙がなんだかくらーいのが気になった。少女マンガらしくないなーとおもったのだけど、何かの意図が隠されているのか?
こんなマンガあったとは知らなかったよー!電子書籍だからこそ出会えた作品だと思う。作家さんはお元気ですかー?
「こうのとりのゆりかご」が良かったので、こちらにもチャレンジ読みしました。マンガとはいえ、すんごい家族ですね。
連載当時はあたしが幼くてさ、ストーリーがよくわからなかったけど、今ならよめるー!よくわかってうれしい!
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薔薇なまいにち