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初め、これは創作なのかと思っていたのですが、原作者のTANAKAさんがいるということは本当の話ですよね。こういう話は昔は全然信じていなかったのですが、斎さんの話を読んでからは、こういうこともあるんだな、と理解できるようになりました。怖すぎないチョイ怖の話。
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1009位 ?
初め、これは創作なのかと思っていたのですが、原作者のTANAKAさんがいるということは本当の話ですよね。こういう話は昔は全然信じていなかったのですが、斎さんの話を読んでからは、こういうこともあるんだな、と理解できるようになりました。怖すぎないチョイ怖の話。
病のせいでフルタイムで働けなくなった主人公。実家には兄夫婦が、、、と実家も頼れず、金銭的に苦しい生活の中で、小さな幸せを見つけて生きている彼女にほっこりします。また、悪い人が出てこない、安心して読めるマンガ。時々出てくる薬膳や料理の知識も参考になりますよ。
命名・ご近所お騒がせ物語(笑)。 同じマンション内に、これでもかというくらいとんでもない人たちが現れる。主人公に味方してくれる男性が現れるも、この人も何か秘密がありそう。
勝手に他人の部屋に○○〇仕込んだり、撮れた写真をマンション内の掲示板にさらしたり、と、普段やりたくてもやれないこと満載で、まあ、続きがよみたくなります(笑)
主要人物の顔は皆同じですが、主要人物は主人公とその幼い息子、味方してくれるようになった隣人男性の3人くらいしかいないのでそれほど問題ないです。
22話あたりのサブタイトル、こういう漫画があるんですが、作者も関係ないのになぜこのタイトルが…(笑)
検索して、出てきた話もぜひ読んでみてください(笑)
本来私は犬派で、猫は苦手な方というくらいだったのですが、これを読んで、がぜん猫ちゃんに興味がわきましたよ。止め所も分からなくて、グイグイ一気読みしてしまったのも、自分には珍しいのでびっくり。
悪い人が出てこなくて、というか、いい人しか出てこない、安心して読めるマンガです。猫ちゃんがこんなに可愛いなんてなぁ~
物とられ妄想も徘徊も理解して、上手にお相手してお世話をすればいい、その言葉の通り、力を抜いてお世話をしている様子が伝わってきました。寝たきりの方の介護も大変ですが、ハイパーに動き回る徘徊のお年寄りの介護も、また違った大変さがあると思います。いつか治療薬ができるといいですね。
言わずと知れた名作なんですが、時代を感じますね。今現在では完全に潦はやばいですよ、札人以外に、Y説で捕まります。
掛け合い漫才が過ぎる感じはありますが、本編を読んだ後に読みに来ると、まあ面白いと思います。本田さんキライという人が、本編のレビュー読んでいても一定するいるようなんですが、本田さんは、あざといとかじゃなくて発達障害があると思います。私は彼女からあざとさは一切感じません。
放射線技師の話というのが新鮮!それに、これを読むまでは、正直、技師さんってただ撮っているだけかと思っていたので、見直すとともに、勉強になりました。でも、医師免許があるのに放射線技師をやっているというのは、やっぱり漫画ならでは、ですね(^^;)
アンちゃんも、最初の方は性格が可愛くなくて、もうこの話に恋愛要素はいらんよ、と思っていたんだけど、徐々にイオリのことを見直して素直になってきたので、安心して見ていられるようになってきました。
ただ、この話はタップ読みとスクロール読みしかないんですが、昔の漫画なのかな?上司たちのセクハラが不愉快です。今ならこんなのあり得ない。
なんてことない話なんですが、いろんな人の人間模様が見られるとでもいうのでしょうか、読み始めると目が離せなくなります。時折挟まれる、島さんの子ども時代の話、ジーンと胸が熱くなります。あの人に育てられたけど、結局極道になって、何か下手うって、今現在、日夜バイトに明け暮れる生活なんですよね。でも島さんは幸せそうだし、周りの人も幸せそう。
宗教の話はホント怖い!オウム教の辺りからですかね、財産だけでなく命まで奪おうとする教団が少なからずいるんだ、と実感するように。教義に、笑いを取り入れる宗教団体、実際にありますよね、山〇県の辺りに。知りあいが一日だけ泊ってきて、その後も何事もありませんでしたが、深入りしていたらどうなっていたんだろう、と。これも、一話一話いつ人がシんでもおかしくないし、絵柄も怖い!
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どすこいスピリチュアル 呪詛の家