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こやまゆかり先生の話は、いつも似たような主人公が、逆境にめげず、ただひたすら頑張っていく話で、これもそうなんですが、やっぱり頑張る主人公を応援したくなるんですよねえ。このモデルになる話は、やっぱりいくら何でも無理があるとは思うんですが、読んでいる人に夢を与えるとは思う。そして、ライバルがむかつくので、なんとかやりこめてほしい!って期待して、読んじゃうんですよねえ。
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1776位 ?
こやまゆかり先生の話は、いつも似たような主人公が、逆境にめげず、ただひたすら頑張っていく話で、これもそうなんですが、やっぱり頑張る主人公を応援したくなるんですよねえ。このモデルになる話は、やっぱりいくら何でも無理があるとは思うんですが、読んでいる人に夢を与えるとは思う。そして、ライバルがむかつくので、なんとかやりこめてほしい!って期待して、読んじゃうんですよねえ。
第一話目が終わったところでは、何か事件が始まる予感!?(始まってますが)で、否応なしに次の話へと読み進めたくなります。しかし第2話後半でやっちまったなって感じ。大家さんは3日前に借主の遺体を発見して警察に通報してますよね。翌日に同じ人がアパート解約に来て、おかしいと思わないんですかね。私、なにか勘違いしてるのかな?だったら誰か教えてほしいです。
その大家さんの矛盾を抜かしたらすごく面白い、先が気になるストーリー。絵もきれいですし。最近、絵の綺麗さってマンガ読むうえで結構重要だったんだな、と思わされています。
いや、これ、なかなか面白いと思います。レビューでイタイおばさんだとか言われてますが、けっこう現実世界でいるんじゃないかと思います。それでも若い頃から仕事持って、ちゃんと稼いでいるんですから立派だと思います。常識はこれから勉強していきましょう(汗)。悪い男とかにだまされないといいなぁ。
この作者さんの別の話でもそうでしたが、規格外のお金持ちを出すことによって、どんな問題でも解決させてしまう(笑)。しかし、やはりムカつく敵が出てくるので、しっかりやり返してやることによって、読んでるこちらも爽快な気分になります。
人物とかもまるで写真のような絵で、とてもきれい。話の展開がすごすぎて、でもこんなこと決してあり得ないとも言えない内容で、自分に置き換えて考えてみたら本当に心臓バクバクします。
広田先生は、看護rooで、ももこの話を読んで以来のファンです。この話の中ではひどい施設の話がありますが、そこで「自分が間違ったとき正してくれる人たちか」それを基準に職場を選ぶといい、と訪問看護ステーションの師長さんがおっしゃっていましたが、看護の現場だけではなく、どこへ就職するのにも、本当にそういう職場が見つかるといいですよね。
ひどい施設の話は、本当にあるんですよね、そういう施設が…。すごくリアルです。
中盤まで読んできて、5年前のことが語られているんですが、マンガだからとかじゃなくて、本当に現実にもいるんですかね、こういう、いじめを越えた人を陥れるような人種。読んでてたまらなくなって、まだ途中ですがレビュー書きに来てしまいました。
この作者さん、描き分けなど絵はイマイチなんですが、原作が面白いんでしょうね。時々見る原作者の方です。しかし、5年前のことを隠すためにあれだけ人を・・・?黒幕が気になります。
まさかのタイムスリップもの。しかし、これまでイジメの漫画はいくつか読みましたが、その中でも一番ひどい!展開が速くて、鬼畜どもにがっつり復讐してくれそうで、先に期待が膨らみます。
たまに、そんなうまくいくかい?!ということはありますが、毎回スッキリと悪が制裁されるので、読んでてスカッときもちいいです。絵もきれい。ギャグった、目を見開いた顔も好き(笑)
チャーミー面白いです!ドあたまの、風呂の湯を日中作っておく方法(笑)、やってみたいと思いました(笑)、うちのお風呂に追い炊き機能があれば…
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バラ色の聖戦