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これも登場人物が作者の地元の富山の言葉で喋っているせいか、実話のように見えて仕方ないんですが、本当のところどうなんだろう。これが実話でなかったらよくこんな設定思いつくなって逆にびっくりです。
ベートーベン、シューベルト、ふんわり先生、っておかしいでしょ(笑)
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これも登場人物が作者の地元の富山の言葉で喋っているせいか、実話のように見えて仕方ないんですが、本当のところどうなんだろう。これが実話でなかったらよくこんな設定思いつくなって逆にびっくりです。
ベートーベン、シューベルト、ふんわり先生、っておかしいでしょ(笑)
いま読んでいるところは、自己顕示のためなら友達でも平気で裏切る人たちの話、というか、終始そんな話ですが。読んでいて胸が痛くなる。
前作が全然スッキリしなかったので、怖いもの見たさで続編も読んでみました(笑)
どうしたらそうなる!?的な展開に、もはやこの先生は天才なのではないかと(笑)
どの姑どもも、すがすがしいほどのク〇っぷりです。
パニッシャーのの呪詛がもはやファンタジーですが、この続編はスッキリできそうです。
1話でもういいや、となった人は、もう少し頑張って読んでもらいたいです。1話だけだと私も、これはお嬢とただのヘンタイの話だろうか…と読むのを止めそうになりましたが、評価も高いし!と頑張って読み進めたところ、2話目から動き出しますよ!
しかしいいな碧子は…。専用のシェフとボディガードがいて、こうやって私のようにマンガを読み続けていたとしても生活できるのかw
さすがとらふぐさん、というべきか、最初からぐいぐい引き込んでくれます。展開も速いのですが、厳しいレビューにもある通り、その後がちょっと普通…。このあと挽回すべく、新しい展開を期待しています!
これは本当に見ていて辛いくらいのいじめ。でも、意外に現実であるかもしれないと思わされました。いじめられっ子の主人公が、引き返せないくらいの復讐に走っていきます。スッキリさせられると同時に、どうすんだよ~もう戻れないよ~とハラハラさせられます。まだ完結していませんが、一体最後、どうやって着地させるんだろう、くらいに、こっちの思いもよらない方向へと舵が切られていきます。
最初は、本当にある土地の話かと思って読んでいましたが、そのうち、SFファンタジーであることに気づきます(笑)。
ひろしの靴のヒールがおかしいとか扉開ける手指がおかしいとかいうレビューが気になって、最初からまた読み直しました(笑)。結論、別になにがおかしいのか分かりませんでした。毎回同じことの繰り返しではありますが、美味しそうですし、次は何食べるのかな~と気になる作品ではあります。
タイトルの通りで、サレ妻が最後に笑う話のオムニバスです。それぞれが、短い話の中で簡潔にまとめられてます。とりあえず、復讐、するものばかりではないけど、バカ夫ざまぁ、な話ばかりで、普段旦那にストレス溜めてる人はスッとするかも(笑)
タイトルが…原作があるから仕方ないのでしょうが、死にたがりの完全犯罪、だけの方が個人的にはいいと思う。全身緑のジャガイモに含まれるソラニンの毒は、通常のじゃがいもの13倍ということが分かったのは良かった。あと、カレーを作るのに玉ねぎをみじん切りにしているのは違和感があった(笑)
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愛されない私を救ってください~スピリチュアル女子の末路~