4.0
ヤクザな感じがしない
極道モノの何作か読んだけど、現実のヤクザがどんなものかも知らないけど、この彼はイケメンで常識的で、ヤクザの道に進まなくても他の仕事でうまくやっていけそう…とか
ヒロインのらなちゃんも口は悪いけど心根は優しくて、弟想いの頑張り屋さんで、
まだ無料分だけの感想ですが続きが気になりますね
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極道モノの何作か読んだけど、現実のヤクザがどんなものかも知らないけど、この彼はイケメンで常識的で、ヤクザの道に進まなくても他の仕事でうまくやっていけそう…とか
ヒロインのらなちゃんも口は悪いけど心根は優しくて、弟想いの頑張り屋さんで、
まだ無料分だけの感想ですが続きが気になりますね
祖父からの政略結婚の意図がまだわからないので、なぜヒロインの美琴と一希が結婚しなければいけなかったのかがはっきりしない
お互い、政略結婚を受け入れたのなら、愛情はさておき、必要な夫婦の会話くらいするでしょうに、心の声と憶測ですれ違っているところに、腹黒な秘書から有ることないことで引っ掻き回されて、読んでいてストレスが溜まるマンガです
無料分まで読んでみてから先に進むか考えたくなります
拓海はモテモテでいろんな女とお付き合いしてきたり、佳奈の気持ちを歪曲して勘違いやすれ違いがあったりでモヤモヤドキドキしました。読者は読んでいて両思いを知っているからこそハラハラして展開が気になっては、無料分終わったあとも課金して読んでしまいました
先輩のスミレさんカップルが温かく応援してくれて、社内で陰口言う女子社員がいてもその先悪質なイジメや嫌がらせに発展したりするような意地悪ライバルも出てこなくて安心してラストまで読めました
最初の頃のヒロイン亜耶がとにかく、37歳にもなって10年も前の過去に囚われ過ぎてウジウジしてるのがじれったくて、無料分までは…と読み進めました。汐見くんのストーカー(?)的な取引先のウザいオンナのヤバい言動も長く引きずらないでサクッと退場させたり、元カレの登場も難なくぶった切ったのがホッとしたので、最後まで読んでみたら、亜耶さんと汐見くんのラブラブなところ全部すっ飛ばして結婚しちゃってるラストだったので、最後がちょっと不完全燃焼で星3つです
いきなり第一話でお互い顔合わせもしないうちに光顕さんからのお断り宣言には、失礼過ぎやしませんか!と思い、その後どういう展開からご所望されるのか気になって読み進めました
すぐ次の日あたりから続けざまに偶然の再会なんて都合よすぎるとはいえ、光顕さんの押しの強さが羨ましくて、また他の作品と違って腹黒性悪のライバルが出てこなくて、ドロドロや展開が二転三転することもなく、ほのぼの読めました
事故で記憶を失くした優羽
甲斐甲斐しくお世話をする恋人の司
始まりから訳アリなストーリー。
携帯でのやり取りの履歴も無く、接点がわからない状態での友達から衝撃のストーカー発言😨
優羽の最初の会社の意地悪同僚には腹が立ったけど、その後の周りの登場人物はみんないい人達で腹黒いライバルも出てこず、どこで記憶が戻るのか、どこで優羽は司を思出すのか、ハラハラしながらポイント使って最後まで読んでしまった
ホッとしました
ぽっちゃりというよりも関取並みの体型だったひめちゃんが、就活で出逢って怪我したところを助けてくれた名前も知らない男性に再会したいがためにダイエットをして全く見違える容姿になった努力過程がすっ飛ばされているけど(これからどこかで触れるのかな…)
宰さんが名前を把握していなかったところも、「なんで〜?」な感じではあるけど、ふたりの気持ちはお互いに想い合っているわけで…
じれったいけど、きゅんきゅんしながら見ていられる、久しぶりにほんわかするマンガです
美香も桜井も最低人間。
お姉ちゃん、両親一度に亡くして妹と二人の生活に必死で、桜井がひどいオトコだって見抜けなかったんだね…しかも、せっかく宿った命まで浮気女のせいで失ってしまったら、生きる希望を失くしてしまうのもわからなくはない…けど、ひなたを残して逝ったらひなたの気持ちは復讐に向かっちゃう
復讐のためとはいえ、お姉ちゃんのオトコに抱かれるなんて、自分自身も傷つけているようなもんだよ
ひなたが穏やかに自分とこうたの未来を考えられる結末を期待して、読み進めます
主人公がストーカー被害にあってて、それを知った社長が息子と同居させるって、だいぶびっくりな展開から始まったのに、社長が息子の見合いや結婚に関しては全然ノータッチなの、おかしくない?
というのが今のところの感想。
無理分があと一話残っているんだけど、その展開によってはこれから課金してまで読むか考えようかな
最終話まで一気に読んでしまいましたが、設定が現実的じゃないので、なかなかツッコミどころ満載
エリート御曹司が派遣の清掃員に一目惚れっていうところからの始まりは、いくらキレイな歌声とか、所作とかいったところで、あり得ない。
そこからまたいきなりパーティーに参加させられて、ダンス踊って…と、怒涛のシンデレラストーリー
沙耶がいつの間に専務をスキだと思うようになったのか、いきなり名前呼びが不自然過ぎるとか、話の展開が突飛
とはいえいろいろ気にせずサクッと読むにはちょうどいい30話完結でした
課金したポイントがちょっともったいなかったかな
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
危険な恋に囚われまして