4.0
イケメン男子二人が営む、なにやら趣のあるお線香店に転がり込んだ、天涯孤独となった娘(おじいさんが香木ハンターだったが、香木をこの店に届ける前に収集の旅上で亡くなってしまった)の物語。店構えがよい。
焚くと会いたい死んだ人が煙の中に現れるという貴重な香木をめぐるミステリアスなお話。香木を炊いた人たちが、故人に会うお話がアクセント。
2巻完結ですが、できれば物語を膨らませて、もっと、香木を使ういろいろな人とからめて、それぞれの物語が読めたらよいなと思いました。
-
0









ラストノーツ