4.0
楽しい
主人公が、単純突っ走り天然型女子で好感度大。突っ走って笑わせてくれます。途中から出てくる、当て馬役?のイケメンチャラ男君もいい味出していて、楽しい。
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14668位 ?
主人公が、単純突っ走り天然型女子で好感度大。突っ走って笑わせてくれます。途中から出てくる、当て馬役?のイケメンチャラ男君もいい味出していて、楽しい。
自分を竜から守るために竜に食べられて石になってしまった女師匠をずっと慕っている魔法使いの弟子。(執着がすごい)、
20年後、めでたく石から生身の人間に戻れ、ハッピーエンドかと思いきや!また彼女は竜から町を守るため、2回目石に。。弟子よ、なんで解呪方法を聞いておかなかったのじゃー!と脳内で叫んでしまった!その後まだ続きます。。。
4巻途中までしかよんでませんが、なんだか苦しい。社宅内の陰湿な人間関係とか、子供たちまで親の地位に影響されて虐げられているとか。虐げられている主人公女子は自分をドレイだと言っているし。こんな環境、いやだなー。威張っている高校男子、本当に最悪人間。主人公は彼に逆らえないし。。。これから、性格、関係が良くなっていくんでしょうが。。。ここまでははひどい。
セチアにデレデレの公爵(ぼんくらを装っている)の言動と、セチアの(心の)突っ込みがおかしい。(第一話から彼女の心の突っ込みにふきだした。)
セチアに関してはデレデレだけど、他に対してはクールで超やり手な(影の)暗殺集団のボスである公爵のギャップや、セチアの公爵への塩対応も大笑い。
結構独特な絵ですが気に入っています。楽しく読めます。(残虐個所もありますが。)
たんたんとした語り口です。時代は大正あたりでしょうか?作家先生と、家に転がり込んできた書生のお話。絵はそっけない感じで、先生の雰囲気が良く出ています。差出人が書かれていない手紙に記された、旅先で耳にした不可思議な話を随筆にして発表、周りがちょっとその影響を受けたり。
とくに夜布団の上に乗る猫の話が印象に残りました。
気軽にサクサクよめした。ちょっと社内の仕事・人事上でのいざこざ、陰謀とかありましたが、ほぼ平和な感じで。
夫となったクールな常務に恋人がABCとアルファベットつけるくらい複数いて、その設定笑いました。出てきた恋人の態度も笑えた。
主人公は前向き誠実で好感度大の女性。最後は二人とも恋に落ちて、ニコニコでした。
仕事の話もいくつか出てきてそれも話を彩ってます。
講談は聞いたことがなく、この作品で知って、とても興味を惹かれました。作者さんありがとうございます。面白い題材!
昔あった寄せ場の火災とそこのおかみさん、釈台の謎、何も知らずに講談に惹かれていくJK(それも元おかみの孫だった!)、が途中で加わって、話がどんどん面白くなってきた!登場人物いきいきしています。先が楽しみ。
ぜひ、一度講談に行ってみたくさせますね!とりあえずネットで拝聴します!
絵がきれいです。
夫である卑劣な王子に殺されてしまった真面目で貞淑なヒロインが、神の力で別の人間に転生しますが、転生した先で、自分が生きていて、さらに彼女がまた、同一人物に同じ方法で殺されてしまう、という、ダブル犯罪にびっくり。
実は、転生した先がその殺された女性の妹だったのですが、私的には姉と妹で仲良く協力して復讐してほしかった...(もっと悲劇的な姉がまたもや殺されてしまうという筋書きになっていますが)
魔女(希少ですが)がふつうな世界の、森の中の家に住む魔女と少年と使い魔猫のお話。幼児のころの少年がめちゃかわいい!そして、彼は万能。すなおで、料理、家事上手、勉強頑張って、いじめにもめげない。魔女が大好きで大好きで大好きで。二人の時間の流れが違うので、ところどころ切ない。けれど、全体的に心がとても温かくなる物語でした。お家がステキです。もっと、いっぱいほかの魔女や魔法使いが絡んだお話も読みたいですね。
芸能物で、反発しあう、若手俳優と臨時マネージャー(大学女子)のよくあるパターンな物語。ですが、臨時マネージャー(事務所社長の妹)がチャーミング!はつらつとして、前向きで、チャレンジ精神旺盛で応援したくなる。アイドルもイケメン、できる、クール、腹黒ぽいけど努力家で、良いコンビです。これからの二人の躍進が楽しみ。
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