5.0
とにかく沼る
人生終わったとこから始まり少しずつ仲間が増えていくのも面白いし、何故か刺さる。とにかく続きが見たくて仕方なくなる。
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人生終わったとこから始まり少しずつ仲間が増えていくのも面白いし、何故か刺さる。とにかく続きが見たくて仕方なくなる。
まつりは優しく強くたまに見せる隙が周りの人を引き込ませていきます。そんな可愛いまつりにどんどん虜になっていくところもいいです。
なんか味方がいない白雪が読み進めるうちに可哀想だし、見てて痛い。でもそこが良い。なぜこんな子になったのかとても気になる話です(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
トラウマがあるアゲハにつっかかってくるキラの2人が少しずつ本当の愛を見つけていくところがキュンキュンして楽しめますー。
朔からの愛情表現にまったく気づかない華に次の話では気づくかなと、ワクワクドキドキします。華なりに少しドキドキしてるとこも可愛いです。
ウィンターの事が好きになっているのに自分の気持ちにまったく気づかないイングリッドが可愛すぎるし、少しずつ負の感情以外の気持ちが生まれていくところがとても嬉しくなります。
虐められているレティシャを見てとてもハラハラワクワクするし、ディトリアンもレティシャに惹かれていくところをみて嬉しくなります。
死神の初めての恋という所が少し違うけど青春のように感じてワクワクします。千鶴が鈍感すぎてなんでやねんっとなるところも良いです。
捨てられたと思っているロウィナとロウィナの事が好きなキリアンのすれ違いの恋にハラハラします。ダミアンの事をキリアンに話したらいいのに〜と思ってしまいます。
愛されず育ったことが原因で自分に自信のない女の子が愛されて少しずつ前向きな考えになるところが良いお話です。
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四畳半のいばら姫