2.0
途中で絵が変わった?
途中から別人が描いたのでしょうか?
レビューを気にして?
そんなのアリなんだ、と初めて知りました。
-
0
5498位 ?
途中から別人が描いたのでしょうか?
レビューを気にして?
そんなのアリなんだ、と初めて知りました。
お妃に選ばれた途端、恋だの愛だのじゃない、と急に話が方向転換したので戸惑ってしまいました。
政治戦略に長けてる自慢?が鼻について、白けて読む気が失せてしまいました。
もっと読み進めたら面白い展開があるのかもしれませんが…
適度な距離を保ちながらお互いを知っていく過程が丁寧に描かれて、パッと見の印象より落ち着いたお話だなあと思いました。まだ途中までしか読んでいませんが、2人がどうなるのかな気になります。
最初は、とっつきにくい絵だなあと思っていましたが、読み進めるうちにどんどんハマッて、絵の好みの問題はどこかへいってしまいました。
人間関係の問題を対処してくれる人事部、こんな会社羨ましい!解決しなくとも話を聞いてもらえるだけで救われるだろうなあと思います。
しかし飯田さんはタフですね。こちらも羨ましい。
同じ作家さんの別の作品を読んで、こちらに興味が湧きました。
ストーリーは別の作品と同じように面白いけれど、制作がこちらの方が先なのかな?線がかたくて、絵が発展途上といった印象でした。
他には無い独特の作画をされる作家さんなので、
今後も色んな作品を期待しています。
絵に惹かれて読み始めました。
ティアラの可愛らしさと上品さに好感が持てます。
転生ものの王道、といった所でしょうか(と、いうほど知りませんが…)。
しかし結婚式にあかりが乗り込んでこなかったら、どうなっていたのでしょうね。アクアスティードが心変わり、というパターンもあったのでしょうか…ちょっと気になります!
どこかで聞いたような話を繋ぎ合わせたような、夢物語のような、フワフワした印象だけが残る漫画でした。
美男美女がそれぞれペアになって良かったね、というお話でした。
現代語訳のとりかへばや物語や、氷室冴子の小説と同じような内容と思って読み始めましたが、作者の独自の切り口で、また違った魅力ある作品でした。
双子の2人の姿と心が美しく描かれ、結末は知っているはずなのに、それぞれ好きな人と結ばれて欲しいなあとハラハラしながら読みました。
どなたかモデルがいて作者の思い入れが深いのか、深瀬君がクールというより表情が固いというか、無機質というか💦
主人公の魅力がわかるのもこれからなのかなあ…今の所、こちらの気持ちが乗らない。
高台3人兄弟のテレパスの力を通して、口下手な木絵の内面の魅力を読者も一緒に感じる事ができる、面白い作品でした。
そして笑える!
光正と木絵の出会いのあたりも笑いましたが、和正の恋が出てくる回は声を出して笑いました!
心が温かくなる作品でした。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
その令嬢が幼なじみを避ける理由