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こんな医師がいたらな
もし、本当に徳重先生のような医師がいたなら、お世話になりたいと思う。医療の世界が大変なのはわかるけど、ろくに患者を診ない人が多く、薬さえ出してくれればのセリフに思いっきり同意。
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もし、本当に徳重先生のような医師がいたなら、お世話になりたいと思う。医療の世界が大変なのはわかるけど、ろくに患者を診ない人が多く、薬さえ出してくれればのセリフに思いっきり同意。
弁護士を頼るしかない程に困っている人にたいして、一見、冷たいようにも感じるけど、たしかに、仕事で対応しているのであって、慈善事業ではない。だけど、その分しっかり納得がいくように働いてくれる。自分なら信頼できて、頼りたいと思うし、いつか弁護士が必要になったらまた読み返したい。
仕事の出来る薬剤師で、マンションを持っていて、キレイなヒロイン。傍から見ると幸せそうに生きているようだけど、当然ながらアラフォーならではの悩みは外には出さすに、自分の心の中のゴミ置き場に捨てる。でもホントの自分もそのゴミ置き場に居るという。このストーリーを読んだとき、自分も同じことしていたことに気付いて、ちょっと辛かったな。このストーリーは良い人ばかりなので、ハッピーエンドを期待しています!
灰仁先生と超ネガティブ女子高生とのスタートは自分の人生を自ら終わらせようとしたとき。フツーの止め方ではなく、死ぬ前に俺と恋愛しない?ってセリフにビックリしました。からかっているのかな?本気かな?本心が見えない灰仁先生が時々見せるとても優しい表情と、段々と自分の感情を出すJKとのやり取りは、切なく、最後はどうなるのか本当に楽しみです。
三十路で箱入り娘の舞衣子とバツイチの大人男子の晴海さんが結婚。マイペースかつ真っ直ぐな舞衣子に引っ張られるように、大人男子が素直に気持ちを出すようになっていく姿は、羨ましく、「あ、自分は晴海さん側で生きているんだ、もっと自分の感情を出したいんだ。」と気付くことが出来、また最後のハグは自分のことのように幸せな気持ちで読み終えました。
冒頭の鬼がある人を探しているシーンがとてもキレイでした。ラストヒロインが溜らず泣いているところに、鬼が現れ、そのセリフで過去たの繋がりがあることがわかりますが、鬼が絶対的に守ってくれることかわわかる作品のようです
聡明なクロエと自由な妹、そして素直ではない公爵。公爵がどのタイミングで素直になるのか楽しみだなぁ。でもそこもわかりにくいツンデレかな
迷信は恐ろしく、努力も何もせず、なんの根拠もなく自分は最強と思っているのが腹が立つ。自分が手放したものを奪うところも嫌だなあ。
雪子の優しさが、タカヤの心と義母の身体乎癒し、つかの間の幸せなときを過ごすことができたのに。いま読んでいたところが悲しすぎて、泣いてしまった
紙袋被っているってなに?というかこの設定、どこかで読んだような?お試しだけでなく、何話か無料にならないかな?
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19番目のカルテ 徳重晃の問診