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やっと成就しそうなところで
偶然会社の上司になって、ようやく恋が愛に変わろうとしている時に「ライバル登場」。私、やっぱりハッピーエンドでうるうるしたい。
宮野さん、どう解決してくれるの。尾崎さんが心配です。
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偶然会社の上司になって、ようやく恋が愛に変わろうとしている時に「ライバル登場」。私、やっぱりハッピーエンドでうるうるしたい。
宮野さん、どう解決してくれるの。尾崎さんが心配です。
あさ美さんは母子家庭で育った訳ですが、お母様の育て方が良かったのでしょうね。素直で元気があって生き生きしています。描写の表情から伝わってきました。孝文さんとの結婚があさ美さんにとって「強引かな?」って思ったりもしたけど、結果よろしくで良かったです。
今後、子ども服を手掛けることになりそうって言ってましたよね。楽しみですよね。
10年と言う月日の前世を知ってやり直すって大変なことだと思います。「あの時のあれ」をひとつひとつ掘り起こしながら自分の人生をつないでいくって、気持ちの安らぐ時間がないような気がします。男の身勝手な言い分、結婚も遊びも両方満足しようなんて、許されませんよ。
前世を経験するって怖いけど興味深いね。
女性の逆転劇の定番ですね。ぽっちゃりが好みとか言っておいて、痩せてスタイルよくなったらもっと好きになる。仕方ないです。
私の周りにも何人かいます。「痩せたらもっと素敵になる」って女性は。
後は、生き方を輝かせてより素敵になって!
単純に「好き」だけのときめき時代。2人りでいられたらそれだけで幸せって思いたい年頃。
これ程好きあっているいるなら、いつまで持続できるのかが気になるんです。次の段階がいつ訪れるのか私の期待通りになるのか気になるんです。
漫画の設定でもだし、多いですよね異母兄弟姉妹の存在が。世間一般には、権力のあるお家柄では愛人やお妾さんを持って当然と認識されてることのようですけど。後継者問題になると争いが凄いとか。婚約者のふりをしてどうくぐり抜けるのか見ものです。
快くんの生活が気になる。突然の引っ越し「遊べない」宣言、おばあちゃんとの手紙のやり取り。気になるよね。何がどうなっていくのか楽しみです。
資産家や大企業の後継者になると、子息、息女たちは自分の思いだけで行動できないことをきちんと認識している。巷の女性は「玉の輿」を狙っているらしいのですが、企業経営者は政略結婚が普通と考えているでしょう。
いくら、普通を願ってもそうはいきませんよね。身分不相応は、幸せになりにくいでしょう。
結は、いわゆる捨て子。兄の縁が見つけ家族に迎え入れられ大切に育てられた。されたように育つって言いますからホントこちらの家族と出会って幸せだと思います。旦那様も穏やかな方で良かったです。誰にでも幸せになる権利はあるので、二人のこの先がつつがなく幸せであることを祈ります。
かろりさん、何て素敵な方。育ちの良さは、人の心をあたたかくしてくれる。
なかなか「読み」にたどりつけなかったタイトルでした。表紙がちょっと自分の体型に似てたから。読み始めたら「うんうん」頷ける場面ばっかり。人柄の良さを表現してくれる作家さんが写し出されているのかな、そんな事思いながら読んでいます。
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運命の相手は上司だった