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心の声が聞こえたら、やっぱり焦っちゃう
上司として対応しているけど、心の声が聞こえたらホントドキドキするでしょうね。聞こえたからってそのまま話す訳にもいかないでしょうしね。ちょっと怖い気もします。自分のことをどう思っているのか気になりだしたりしてね。
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2669位 ?
上司として対応しているけど、心の声が聞こえたらホントドキドキするでしょうね。聞こえたからってそのまま話す訳にもいかないでしょうしね。ちょっと怖い気もします。自分のことをどう思っているのか気になりだしたりしてね。
作品を読む前にあらすじを読みます。今回も同様に読みました。あらすじの中に「秋田」の文字が。これは、やっぱり読むでしょう。何せ同郷ですから、いきなり贔屓して読んでいます。
訛りに「けろ」ってありましたが、秋田で使いますか。マタギ、北の方では使うんですね。
皇帝ヴァンとセレスティアは凄くいい関係に思います。賢い女性は行動がまっすぐで期待を裏切らないので気持ちいいです。お互いを信じあって、どう行動すべきかを理解している。皇帝が側に置きたい気持ち分かります。セレスティアもまた、側で支えたい思いで学んだことを実践している。素晴らしい人材を見つけた皇帝は素晴らしいです。
悪役令嬢になりたくないので必死のようです。自分が他人からどう思われているのか、誰だって気になるはずです。エゴサーチっていうのでしょうか。たった一度陰口を聞いてあんなに反省できるなら立派なものです。こう言っては何ですが、親の教育が問われます。どのように変わっていくのでしょう。がんばれー。
一企業に入って、配属された部署で担当になった以上、取りあえずは全力で取組ましょう。「経費では落ちません」のフレーズウキウキしました。何を「経費」にしたんだ!一緒に伝票を見つめている気分になってしまいました。
嫌いあってる者同士でどうやって子作りできますか?ハラァーですよね。いつもケンカばっかりとは言うものの、「ケンカするほど仲がいい」って言いますからね。行く末楽しみですよね。
「はっきり」まではいきませんが、もやっとした感じに人の気配や鏡越しに人の顔が見えたりした時期がありました。夢をみたり、声や音を聞いたりしたこともありました。
美空さんのような不思議な体験とまではいきませんが、この作品に共感しています。
暴君として名高いジル様に家庭教師として付き添うラシェリ。日に日に変わっていくジル様。人が育つ環境が、いかに重要であるか考えさせられますね。環境にも様々ありますが、人的環境は、実に人間構成、人格にも影響します。ラシェリはお妃候補でもありますから、ジル様を側で支えてあげて下さい。
酷い国です。生け贄のお嬢様方も化け物呼ばわりされるラビ様も、100年に一度の儀式なのに扱いが全くよろしくないです。使用人さえも投げ掛ける言葉が低俗です。周りの人間がこのようにして「化け物」を作り上げていくのではないでしょうか。ステラ、お母様のお守りのドレスに守られて世界を変えて下さい。
婚約者をくじ引きで決めるなんて、全くもって考えもしませんでした。ある意味、後腐れなくてよかったりしてね。くじ運が良ければスッゴク素敵な出会いだつたりするでしょう。ただいきなりって言うのは、お相手に失礼です。面白い発想です。
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俺の部下は心の声が騒がしい!【タテヨミ】