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逃げ出したい気持ち
わかるんですよね。昭和って言ってしまうと変ですけど、きちんとした家庭であればあるほど世間体を気にして窮屈だった思い、ネックになっています。自分のしたいこと、考えていること、ことごとく理由付けされて正当な言葉で「否定」されているんです。この家から出たいってことを見破られずに実行する為に「大学受験する」ことで実現しようとしたら、それも親戚の叔父さんの登場で無しになりました。
今でも「あの時・・・」って思いがよぎるんです。おばあちゃんになった今さらだけど、この漫画を読んで若かりし我が身を辿ってしまいました。長女は、情に流されやすいって思われていますもんね。
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真綿の檻