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超マルチタスクで超すごいスキルレベルなのに、出身地ではそれが当たり前で、そこを出て最初の仲間の評価がすごく低かったために、自己評価がものすごく低い主人公が、国家レベルで守られつつ、偉業をなしとげていく話
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19410位 ?
超マルチタスクで超すごいスキルレベルなのに、出身地ではそれが当たり前で、そこを出て最初の仲間の評価がすごく低かったために、自己評価がものすごく低い主人公が、国家レベルで守られつつ、偉業をなしとげていく話
話としてはおもしろい。だけど、一話一話進捗がかなり少ない。
賢者に育てられたからといって、全方向スキルがありえないくらい高くなった主人公。パートナーをなくし、その妹を鍛え始める。妹はたった二週間でプロレベルに成長。親代わりだった賢者の名声を借りて、冒険者グループとして素晴らしいスタートを切る。
男の子あつかいばかりされてたために、女の子扱いをしてくれる、格好いい男子と会って、ショックと喜びと、案外内面もいいやつな男子にどんどん惹かれていく話。
かわいくて、安心して読める作品。突然両親が亡くなり、四兄弟だけで暮らしている一家。兄への引け目、弟のやっかみ、みんなのためになりたいのにせんりょくとしてカウントされない、もやもやや喜びなど、いろんな感情があふれでてる、平和なお話。
カケルくんが大好きなヤマトくん。だけど相手がBLに興味ないのバレバレだから、気持ちを隠して、気持ちを無視してやり過ごそうとするけど、何かあるたびに気持ちがもたげてきて、言いたい、だけど言えない、という切ない気持ちのやりとりがずっと続きます。
異種族に人間が勝って異種族を封印したはずの世界が上書きされ、人間がどれいで悪魔が支配する世界で唯一前の記憶を持つ主人公。彼が伝説の剣の使いとなり、天魔と協働して元の世界を取り戻す話。アクションだけでなく、ストーリーもおもしろい。
琵琶湖をベースにした脱獄不可能な監獄と、その近くの雲神社の三兄弟の話。大げさなアクションは躍動感があっていいのだけど、話が読み取りにくい。4話で断念。
ただ、「曇天に笑う」を読んでなかったせいか、10話まで読んだけどストーリーがよくわかりませんでした。絵はきれいで躍動感があり、三成も信長もカッコいいのですが、頭がこんがらがったまま続けられなかった。
人間と獣人のハーフである王様は月1回だけ獣人より低級の人間の姿になる。生贄としてささげられたかわいいけどつらい過去を持つ少女に心をつかまれ、秘密をまもりつつ種族間平等や人間界との融和に取り組んでいく。人間を王妃にすることに反発したり種族間平等に反発する獣人勢力によるクーデターもおきるけど、最後にはやっぱりハッピーエンド。ラブストーリーなんだけど、絵本の世界です。
贄姫の話から12年後の世界、人間界との相互不干渉など合意が締結され、サリフィとレオンハートの子である王子がメインの話。やんちゃな盛りの王子の冒険です。
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勘違いの工房主 英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話