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3/4くらいまで、ものすごくよかったです。さらわれて宇宙外生命体を宿され魔女になった女の子たちと、黒幕の息子(本人知らず)がお互いに協力しあってころされないよう、一日でも長くでも生きていろいろ経験できるよう、敵に対抗する話。連載打ち切りがきまったあたりから、話がぐしゃっとなって、展開早いけど意味が伝わらない感じで、残念な終わり方をします。
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19410位 ?
3/4くらいまで、ものすごくよかったです。さらわれて宇宙外生命体を宿され魔女になった女の子たちと、黒幕の息子(本人知らず)がお互いに協力しあってころされないよう、一日でも長くでも生きていろいろ経験できるよう、敵に対抗する話。連載打ち切りがきまったあたりから、話がぐしゃっとなって、展開早いけど意味が伝わらない感じで、残念な終わり方をします。
頭に角みたいなコブためにいじめられ続けた孤児が、主人公に会って仲良くなるものの、その主人公は他に好きな女の子がいて、夏休みで来ていた鎌倉から北海道に帰らないと行けない。邪魔するものはすべて消す、と父と妹が奪われ、主人公は記憶をなくす、という背景があって、その後の話。
島さんは、コンビニの深夜スーパーヘルパー。背中に模様が入ってるから、ここから何か話が拡がることはなかった。深夜のコンビニでおきるいろんなトラブルを島さんがぜんぶ隠れて解決します。
魔術を極めたくてど辺境にこもった主人公。起きたら2000年後。彼のメモが魔法の経典になり、彼はあがめたてまつられる存在に。主人公はそれをしらず、ひょうひょうとしてるものの、イザ対決となったら、最強!
小国の王子になった異世界からの転生者。病弱だった過去と違い、五体満足、剣士や魔術師になる授業も受けられ、その能力をもって12歳で元帥に、13歳で大領主に。転生はほぼ関係ないです。魔法ができれば、この世はなんとでもなるようだ。
残虐な暴力シーンが全体の三分の一をしめる。魔女狩りがおこり、孤児だったのをすくって育ててくれた魔女が処刑され、その復讐を夢にずっとたえていた少年が自由になり、目的を遂行していく。
いいお話でした。人種と能力でカースト最下層だった主人公。才能は低いけど努力でコントロール術を極めた師匠がその才能を開花し、大魔導士と言われるようになる。それが暴力に利用されるなか、子供時代の記憶がもどり、心の問題で魔力が使えなくなる。差別される側の苦しい鬱屈した重いと、打開するみちのりの苦しさ、完璧とはいえないけどいまよりはましの未来を確実なものにしようという方向性を示して物語が終わる。もう少し先まで読みたくなる、良い話です。
実は両想いだったのに、釣り合わないよ、の一言で身を引いてしまった主人公、その彼に聞いてもらうだけのためにピアノの名手となった幼なじみ1、空手の名手でピア二ストを愛すも残念な幼なじみ2、3人の中を割いた張本人で主人公とお付き合いするも振られてニートになる高校の同級生。コミュ不足の空回り、というには、ちょっとひどい、、、
異世界から来た主人公が、君主論や歴史上の兵法の知識も使いながら、隣国の侵攻を撃退、自国のインフラを改善し産業を復興し、名君として偉業を達成し、と。とてもまじめな固い話です。ギャグ要素無。
最後まで読みました。中盤でササラとシュリはお互いをにくい相手だと理解します。その後シュリが敗れ、どれいとして売られ、国王軍を率い、王侯貴族をだまして散財させ、最後に投降して平民の世になる。シュリのやり方は改心後もひどすぎるし、アゲハは最後までかわいそうだった。
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極黒のブリュンヒルデ