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VR戦闘で連戦連勝の息子のあこがれを実現するために戦士になった父は、はめられて殺され、英雄となった。父の死の謎を探るべく士官学校に入学したレオが、成長していく話。いろんな要素がバランスよく含まれていて、おもしろいです。
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VR戦闘で連戦連勝の息子のあこがれを実現するために戦士になった父は、はめられて殺され、英雄となった。父の死の謎を探るべく士官学校に入学したレオが、成長していく話。いろんな要素がバランスよく含まれていて、おもしろいです。
父の後を追ってハンターを目指す少年の話。イベント多くておもしろいです。結構血が流れるので、あれ、富樫先生ってこんな感じだっけ?とか思いながら読んでました。あと、カラー版は結構色がきついです。
高評価の理由がわからない。中身クズだけど有能な執事と、クソわがままだけど見目麗しい社長令嬢の恋愛話。溺愛同士だからいいのかな?
未来から来て、情報も技術も資材ももってるので、その時代に無かった大量の銃やドローンでチートし放題で楽勝なのだけど、戦略や人心掌握などもちゃんと丁寧に描いてて読みやすくて面白い。
マンガとしてのおもしろさはないですが、ためになる実用本です。孤独死の可能性がある人は読んでおけば、行政機関その他と準備ができていいと思います。
ダイヤとかエメラルドといったいろんな宝石の名前を持つ女性の話だけど、キャラの書き分けとか、話がひとりよがりとかで、とにかく読みにくく、早々に脱落しました。
最後まで読みました。最後までハラハラドキドキ、正義の味方として人間の側に着いた亜人と、それとともに命をかけて戦うのに陰の存在の特殊部隊、研究材料として何度もひどい扱いを受けて人間にうらみをもつ亜人と、ただ亜人の優位性を活かしてアドレナリンを出したいだけのテロリストリーダー。マンガだし、最後は正義は勝つと知ってても、最後までおもしろかったです。
ひたすら犬らしい犬と、ひたすら猫らしい猫。その日常を描く話。ただかわいい。ただたのしい。一日の終わりに読みたい話。
デンジとポチタのきずなの話はすごくいい。チェンソーマン登場直後の展開も面白い。だけど、ここまでクズだらけにしなくても、と思ってしまう。
同棲してた同僚を後輩に取られたら、すぐにハイスペック同僚に見初められて仕事もプライベートもトントン、というのは良くある話。その男子が執着束縛系で、どこまでも追ってくるタイプで、というのも良くある設定だよ。
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