ハートの風船の向こうでそんな展開になっていたとは。
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ハートの風船の向こうでそんな展開になっていたとは。
神さまの使い?に対しても、はっきり対等に意見しているところがビアンカらしい。
たぶん石上は色々無自覚なところに問題がある。
教皇はアラゴンの出身なんだね。確かに祖国に軍を差し向けるのは辛かっただろうし、せめて神の意志だから、と言う理由がほしいだろうね…個人的には「聖戦」という言葉にも違和感あるけど。戦争を正当化する為に神様を利用する言葉のように思う。
ルディスからすれば、奥様に対して言いたい放題のルースはイラッとくるんだろうね。わきまえろよ!と思うのだろう。
会長は記念日や誕生日にサプライズを企画するタイプの男なんだろうね。
ザカリーは、ビアンカの乳母が「奥様は公爵夫人にだってなれた人なのに」、と言っていた事を覚えていたんだね。当時は淡々とした反応に見えたけれど、実はクリティカルヒットを食らっていて、自分は妻に相応しくないと感じていたのかも。
ガスパル泣いてる!幸せいっぱいでよかったね。
カスティヤの騎士は素敵だけれど、オデリーは単なる色恋で相手を選んでいないだろうと思う。彼は公私共に支えてもらうパートナーとして、多方面で適任なんだろうね。馬上試合で決勝戦まで勝ち残るくらい騎士としても強いし、カスティヤとの関係性を構築する助けになってくれるだろうし。
戦場が似合う人などいない、という伯爵の言葉が印象的。生きる為に選択の余地なく、若くして戦場に身を置き続けた彼の、切なさが感じられる。
かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~
162話
第138話☆かぐや様は教えたい