4.0
トラ吉くん
昭和な空気の中で暮らす猫たち。
猫語を喋れる(とトラ吉くんが信じてしまうくらい猫に寄り添う)ママ。
やさしいママさん。
トラ吉くん幸せだね。
トラ吉くんの眼が、人間っぽいのが少し残念。
猫の習性とか、面白い。
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昭和な空気の中で暮らす猫たち。
猫語を喋れる(とトラ吉くんが信じてしまうくらい猫に寄り添う)ママ。
やさしいママさん。
トラ吉くん幸せだね。
トラ吉くんの眼が、人間っぽいのが少し残念。
猫の習性とか、面白い。
人生2周目、というお話。
やたらと成績が良すぎて、面白くない。
お金儲けのコトばかり考えてるのはなぜ?
ライバルの二階堂くんの企みで、望まぬ外科医の道に進むとこまで読み終えた。
この先の展開や如何に⁈
少し捻りが欲しい気がしてます。
無料話分よみきっちゃったよ。
おもしろくなってきたトコで。
ミナレさんカッコいい。
ミツオみたいなオトコに流されるタイプに見えないのに流されてる不思議。
酔って人んち(階下)で寝ちゃって毎度、担ぎ上げられてて、そこに気付かないってのも豪快すぎて笑う。
ところで、階下の人の消えた彼女の消息が気になる。
先を読み進めたら判明するのかな⁈
舞台が札幌というのが(個人的に)良い。
スープカレーを食べてみたくなってきた(むかし住んでいた頃には、まだブームじゃなかった)。
さて続きが楽しみ!
著者の繊細なタッチにファンになりました。
向井くんが、恋に手慣れた女子に翻弄されてハラハラ、傷つくのにイライラしたり。
どっぷり共感して。
すっかり楽しんで読んでいます。
リアル過ぎてゾッとする。
ゴミ屋敷とかセルフネグレクトとか。
自分がこうならないとも限らない…
どこで踏み外すか。想像して怖くなった。
龍馬が人斬りを⁈
新撰組、薩長連合、戊辰戦争…
この時期の歴史は混沌として、史実として残る事柄は、“買った側からみた”真実でしかない。
本当のところは、、、
興味は尽きない。
おもしろくなってきて読み進めてます!
元No.1キャバ嬢のアヤネ。
歌舞伎町から帰ってきた地元のシャッター街を甦らせる⁈って、本気ですか。
人をみる目があるし、若気の至りで言いたいコトをズケズケ言ってしまう。
でも真っ当なコトを言うから、周りに良い刺激になって…
そこここで出る方言が、また新鮮(解説がないとサッパリ分からんwww)で楽しみ。
科捜研のお仕事、とても興味深いです。
真野くんは、過去に家族に起きた事件の真相を探る目的で、この仕事に就いたようですが。
動機が深刻ゆえか、大変優秀。
そして、真っ直ぐ。
真相に辿りついたら…犯人をどうするつもりか。
まだ途中だけど先が気になります。
自分は、ぬいぐるみに話しかけちゃうコトあります。
お気に入りには名前つけてるし。
でも外に連れてったり、は(むろん)無い。
シャロンにのめり込み過ぎてる緑川くんのメンタルが心配。
会社の対応、同僚や友人がどう対応していくのか。
赤井くんは友の為に頑張ってるけど、果たして緑川くんはシャロン無しで通勤できるようになるのか⁈
この先が気になります。
久我さん、冷静沈着。そして機関銃トーク炸裂。
社内の問題を客観的に見て分析して解決に導く手腕お見事。
信頼し切っていた部長に、しっぺ返し喰らうも、苦い経験を活かして更に前へ進む。
好みのキャラとして最初は、久我さんをさほど評価していなかった自分ですが。三屋部長と対決する辺りからファンに。
こういうスタンスで人事を裁いてくれると会社も安泰、かな(現実にはなかなか望めない羨ましい人材)と感じた。
極端すぎず、実際にこういう人いるよね〜ってキャラクターが登場するので、興味深く読み進めてるところ。
この先も楽しみたい。
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一丁目のトラ吉