5.0
タイトルが良いわ〜♪
いくえみ作品。やさしいタッチで好き。
北海道弁が、たま〜に出てくるのがよい。
ふにゃけた野郎(善十)だけども、憎めないなぁ。
しっかりしろ〜と言いたくなるけど、しっかりしてないから、放っておけんのよね。
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9430位 ?
いくえみ作品。やさしいタッチで好き。
北海道弁が、たま〜に出てくるのがよい。
ふにゃけた野郎(善十)だけども、憎めないなぁ。
しっかりしろ〜と言いたくなるけど、しっかりしてないから、放っておけんのよね。
切ない。
読みすすむうちに、コタローの一人暮らしの背景がみえてきて。
お面の様な無表情、無感動な目。
大人びた言葉は、コタローが経験してきた、ちょっぴりツライ経験から滲み出てると分かると、抱きしめてあげたくなる。
特にお気に入りの場面は
・とのさまんの歌を歌って、聴いてくれた人に10円渡すコタロー
・銭湯へ行く時のシャンプーハット(懐かしいwww)必須なコタロー
高口里純さん、大好きだったんですが、この作品は読んでおらず。
不朽の名作とのコトでトライ。
あすか、こえぇ。
マジで読みます。
“つやごと” がストーリーにどう出てくる⁇
ぽっちゃりさんは、個人的に苦手なのだけど。
作家さんにハマり読み始めたところ。
かろりさん、カワイイ〜
所作が美しいトコが素敵。
ちと自己肯定感が低めなのも、変わってくるんでしょうか。
先がとても気になる。楽しみ!
佐野未央子サンの絵は繊細で素敵。
読んでて安心感があるというか、ほっとする。
ぜんぜんフツーじゃない家族のお話。
イケメン介護士は妖精(なにかの化身)なのか⁈
それにしても、ばぁば可愛いわぁ。
ママさんがクスリの時間に神経質すぎるトコだけイラっとする。
西炯子作品にハマりまして。
3作品目を読んでいます。
絵が気に入ってます。
女の子に向かって「ドブス」連呼するって!言い過ぎ!!
変人の監督の息子が爽やか高校生ってのが、納得いかない。
無料話の先が大いに気になってます。
生きづらさを感じてる素直。
卑屈になって、でもまさか初っ端で自死してしまうなんてショッキングなスタート。
生きていて、周りの人との関わりで良い方向へ変わってほしかった。
で、幽霊になってから。いきなり良い子になるはずもなく…
成長はあるのか?どんな流れで変わっていくのか(変わるコト期待して)楽しみに読みたい。
子育てに真っ直ぐすぎるほど、潔く突っ走る斉藤サン。
なかなかここまでハッキリ言えない。
親同士がギクシャクすると子ども同士にも影響が…とか気にして言いたくてもグッと我慢するのが大多数だろうけど。
斉藤サンは気にしない。信念を貫く。
真野サンという相棒のフォローもあって、名コンビはドンドコ進む。
読んでいてスカッとする。
いま食欲がなくて。
腹は減るが作る気力も食べる意欲も薄くて…
お湯を沸かすのも億劫で…
そんな状態だけど
この作品を読んでいると、黄理ちゃんの豪快な食べっぷりに感化されて、少し食への意欲が芽を出してくる。
主任との仲がイマイチすすまないのが、ヤキモキ。
ワガママすぎる紅子さんの、娘への物言いイラつく!
黄理ちゃんキレるの当たり前。
※ときどき出てくるレシピが良き♪
保健所って、こういった各種生活の困りごとに相談のってくれるんですね。
ここまで個別に対応してくれたら、心強い。
自治体によって、内容に差があるかもしれないけれど、こういう担当者がいて相談窓口があるってことは知っておくとイイですね。
勉強になります。
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おやすみカラスまた来てね。